
この愛車が僕の災難を引き起こす原因となったのです
週に2回はブログをアップしよう、と心に誓ったのもつかの間、すでに5日が経過して慌ててブログを書こうと朝から気合いが入っていました。
そんな、ふだん入れない気合いを入れたもんだから、災難につながりかねない凡ミスをしてしまいました。恥ずかしながら自戒の念を込めてここに公表します。
ブログを書くにあたり写真が欲しいなと思っていました、天気もいいし散歩がてらオルヴィエートの町を撮るかと。でも、せっかくだから1ヶ月ほったらかしで無事だった僕の愛車を載せて上げようと親心が働いたのです。それが朝の10時。
写真を撮るには多少のおめかしを、ということで、家の前に停めてある1ヶ月分のほこりがたまった愛車を洗うことにしたのです。
バケツに水を張り、ぞうきんを用意して愛情を込めて手洗い。ゴムテを付けるか迷いましたが本気度を見られるのがちょっと恥ずかしいので却下。暖かい日差しのなかPUFFYの「アジアの純真」を鼻歌まじりで唱いながらの作業です。楽しいなぁ〜。金曜日の朝っぱらからこんなこと出来るのもイタリア生活の賜物だなぁ〜。
上はTシャツ、下はリネンの部屋着、足にはビーサンと、東京の実家では考えられない出で立ちです。でもここはイタリー。そんなの関係ないっす。
車を磨きあげ、あらかじめ用意していたデジカメで「パシャリ!」。う〜ん、朝から一仕事終えたって充実感がします。この時点で朝の11時。
さーて、部屋に戻ってブログでも書くかな・・・
な〜い!
鍵が、な〜い!

やってしまった。
家の中に鍵を置いてきてしまったのだ。
つい先日のブログで、日本の家はオートロックでなくて不便だ、なんて偉そうなことを書いていたのに、そのオートロックに思いっきりやられました。親友に彼女を寝取られた気分です。←ほんとか?
こんな時は冷静にならなくてはいけません。災害時の鉄則です。
・・・なんて、実はあまり焦ってはいなかったのです。
僕の家のとなりにはいつもお世話になっているシニョーラがいて、僕の家の鍵を持っているのです。毎月の家賃も彼女経由で大家さんに払っているので、もう「普通のご近所さん」ではなく「普通以上のご近所さん」と呼べる仲です。汚い格好ではあるけれど、車のサイドミラーで一応身だしなみを整えて、いざ、彼女の家のブザーを・・・
「ビーーー」
・・・無反応。
「ビーーー」
・・・いません。
「ビーーー」
・・・誰もいません。
「ビーー、ビーー、ビーーー」
・・・音沙汰なしです。

僕はバケツにデジカメにビーサンという、秋葉原にいたら120%職質という出で立ちで、家から閉め出されたのです。
そこから待つこと小一時間。孫の手を引きながら買い物から帰ってくるシニョーラの姿が・・・
その背後にはまるで後光のようなまばゆいばかりの光が見えました。。。。ああ、サンタマリア。。
そこからは全くのご想像通りで、いたって普通。家の鍵を借り、自分の鍵を確保して、鍵を返しにいく。
まだ今月の家賃を払ってないもんだから、愛想笑いだけは普段の5倍たたえておきました。
ついでに「お孫さんにね」と日本から買って来た「コアラのマーチ」をひとつプレゼント。大人の対応だなぁ〜。
ということで、今回の危機は一歩手前で無事回避。
もしシニョーラが夏のバカンスで長期旅行にでも行っていたらどうなったのでしょうか?
どうなったの?
怖いので想像もしたくありません。
でも鍵を忘れた時は本当に「去年の悪夢」を思い出したのでした。ハイ。
鍵を忘れた時の対処法、僕もほんとに知らないんです。どうすれば良いんだろう?イタリア人は友達とか近所の人に合鍵を持たせていると聞きます。僕ももう一人くらいに合鍵を預けておいた方がいいのでしょうか?どなたか良いアドバイスをください。お待ちしています。








私も 経験があります。
人ごとではありません。
こんな製品は如何でしょう。
我が家も導入検討中です。
http://item.rakuten.co.jp/kagitobouhan/pc-4
↓の報告を見て、メールをしようかと思っていたところですが、この記事の内容にコメントしたかったので、ここで↑挨拶させていただきますね〜。
全てのイタリアのオートロックに利くのかどうか不明ですが、同じような話題のブログ記事で、キャッシュカードのような、ポイントカードのようなものか、テレフォンカードのようなタイプのカードなどをドアの隙間に差し込んで開ける・・・っていう方法をイタリア在住日本人の方たちから聞きましたよー。
まだ、わたしは実際には開くかどうか試していませんが、まさかの時に備えて、試めしてOKだったら、使えるカードを財布にでも忍ばせておかないと・・・ですね。
わたしも1度、鍵の先が折れて鍵穴に残ってしまって、開かなくなったことがあります。
その時は、そのことをあとから知ったのですが、合鍵を持っている人から借りて開けたら普通に開きました。
やっぱり、合鍵預けておくのも大切ですかねー。
さて、カギの対処法ですが、日本だと車の場合はJAFに来てもらいますが、さすがに家となると・・・鍵の救急車みたいなものに来てもらうしかありませんねぇ。最も、イタリアだとお国柄かそんなものはたぶんないと思いますが(苦笑・・・)
私の友人の一人は、同じような状況になったとき、たまたま2階の部屋の窓が開いていたので、壁をよじ登って、窓から自宅に帰るという半ばドロボーみたいな方法で事なきを得た人間がいます。
すみません・・・写真もおかしくて笑いながら読んでしまいました!
私は合鍵を秘密の場所に隠していますが、、かえって危ないかな?
カードで扉が開くというアイデア。なるほどと思いさっそく使えそうなカードを片手に外へ。。。
あ、あぶない!!!!!
また鍵を持って出るのを忘れるところでした。。。
昨日と変わらぬラフな出で立ち、しかも今回は手持ちがカードのみ。。。。
あやうく、Jacquelineさんを逆恨みするところでした。ふ〜〜〜。汗
うちの扉の板はL字型になっていて、カードが入らないようになっていました。でもカードで簡単に開く扉は逆に心配になるので、これで良かったと思います。
僕も小さい頃は鍵っ子で、鍵を忘れた時はマンションの3階に、駐輪場の屋根から兄に肩車してもらって、キッチンの窓から入ったものです。今考えたらとても危ないですね。それに通報されなかったのが奇跡のようです。
今回も裏窓が開いていたのでなんとか進入できないこともなかったのですが、イタリアで東洋人がカメラ片手に塀をよじ登っている姿は、間違いなくカラビニエーリ(特殊警察)の厄介になることでしょう。イタリアの取り調べではカツ丼はでないだろうから、パニーノだったりするのかな・・・
そうそう、秘密の場所。これも一つの方法なんですよね。でも僕の家の壁はのぺっとしていて、隠せそうな場所などないのです。植木とかも置いていないし。。。
mikoさんはどこに隠してます???
って、普通人に教えちゃいけないよね(笑)。しかもネット公開。。。
いつも楽しく、読ませてもらっています!
私は今ドイツに住んでいますが、
ここでは鍵屋さんを呼んで来て開けてもらいます。
釣竿みたいな道具で開けてもらったことが、私もあります・・・。
40euro位でした。
イタリアの鍵屋さんはそういうことはしていないのですか??
アパートの住人の顔すら知らないので、近所の人と仲良しのツヨシさんが羨ましいです!
そうか、ドイツでは鍵屋さんが開けてくれるのですね。
オルヴィエートでは無理そうだなぁ〜。
イタリアの最終手段は消防署らしいです。
足の裏かなんかにちょっと格納できれば便利なんだけどな。
田舎町にむさ苦しいアジア人男子が一人で住んでいるので、近所の人には愛想振りまいてます。
あたしは鍵を忘れて家に入れない場合は、ベランダの部屋がたいがい鍵があいているので、とりあえず塀に昇って次に倉庫へ昇りベランダの柵に手をかけよじ登る危険な技で入ります…年々しんどいですけど、今はもうできませんが…
こないだ鍵忘れ、チャレンジしようとしたら、ノラ猫避けのとんだった鎖を板にうちつけたのを塀や倉庫の上に仕掛けてありました…
父よ、娘がかかってしまうよ…危ない所でした。
イタリアみたいにご近所サンに鍵を預けておけるのっていぃですね!
我が家も何か考えます…
「災難!?仲間〜!」と思って更にまたちょっとうれしかったのに、事なきをえられたようでがっかりしました。
なぜなら私、昨日携帯を失くしました・・・。
そういえば、夫が、あの時のボルセーナのおじさんはほんとにイレズミを入れたのだろうかと気にしてます。
鍵を忘れて「野良猫避け」にひっかかっては、泣きっ面に蜂ですね。気をつけてください。
でも、みゆきちゃん家はオートロックってこと?
なんか、すごいなぁ。それとも、普通なの?
ノブさんへ
どうもお久しぶりです。
携帯を無くす。これは災難です。出て来ないものなんでしょうか?
普通拾ったら届けるよね。
自分の名前を漢字で入れ墨って、たぶんやってないと思います。ボルセーナのレストランには8月以降まだ行っていませんが、今度行ったらチラ見してみます。
昨年私の友人が、ツヨシさんの言われた「最終手段」を使ったそうです。
イタリア人の友人宅に滞在していた時lock outされてしまい、仕事中の友人に、どうしたらいいか、と尋ねると、「ポンピエーレを呼ぶから待っていろ!」と言われたそうです。数十分後(数分後でないところがイタリアらしい・・・)ハシゴ車がけたたましいサイレンと共にやって来たそうです。これってイタリアだからアリなのでしょうか・・・
そうか、消防車を呼んだ人がいたのですか。僕も一度テレビで鍵を開けるためだけに、はしご車が来るシーンを見たことがありましたが、まさか本当になるとは・・・イタリア恐るべし。。。
イタリアが大好きで大好きで、
生活が成り立つのならホント移住したいと
年中思いながら、
東京で生活している者です。
去る8月27日にオルヴィエートに行ってきました。
オルヴィエートを訪問するのは2回目です。
前回は冬で街が閑散としていたのと、ドゥオモが
修復中だったのが残念でしたが、今回はそんな
こともなく、堪能してきました。
是非、また訪れたいと思っています!
こんな素敵な街で生活されているなんて、本当に
羨ましいです。
これからもちょくちょく読ませて頂きますので、
どうぞお元気で頑張って下さい。
鍵の件、大変でしたね…。
私はイタリアの鍵が苦手で、自力で開けられません。。
初めまして!随分年下の友人ですが(女・26歳)この夏からフィレンツェの大学(初めは語学学校)に留学しまして(予定では2〜4年の長丁場になるそうです)がぜん私もイタリアに行く機会が(お財布次第ですが...)増えそう!といろいろ見てたらこのページを発見しました。彼女のインターネット環境が整えば、こちらを知らせたいと思います。。友人はツヨシさんと同じ天秤座です。イタリア語はぺらぺらだけど、なんだか食生活とか その他いろいろ心配で。。。(鍵を失くしたりしたら大変ですよね!)
もしツヨシさんのような日本の友人がそちらで出来たら、彼女も心強いかな〜なんて思いました。又ブログ楽しみにしています!!
僕の周りにもイタリアの家やホテルの鍵を上手く開けられない人が結構います。僕も一回トイレに入った後、鍵を閉めたら開かなくなって閉じ込められたことがあります。結構怖いです。
えのぐさんへ
イタリアに来られるご本人でないのでなんとも言えないですが、まあ、イタリア語がペラペラなら問題ないのかと思います。僕はイタリア語がダメだったので苦労しましたので。。。
私、イタリアのトイレに閉じこめられたことは、
かれこれ5回近くもあります…。
今回の旅行でも例に漏れず
リストランテのトイレに閉じこめられ、
カメリエーレに開けてもらいました。
毎回とても焦ります。。
イタリアでの生活、ホント羨ましいです。
うち、主人はWEBデザイナー(自営)、私は看護師(パート)と
2人とも融通の利く仕事なので、
機会があればいつでも移住したいのですが、
全然機会なんて無く…
縁がないのですね。。
今度イタリアに行く際には、是非ツヨシさんの
ツアーに申し込みしたいと思っています!。
その際は宜しくお願い致します!。