
イタリアの朝のテレビは地震報道一色です
YAHOOニュースなどで見た方も多いと思いますが、中部イタリアで大規模な地震(マグニチュード6.3)がありました。僕のメールボックスにも色々な方からの心配の声が寄せられているので、無事であることを含めて、状況を説明します。
地震があったのは今朝3時30分頃。正確な震源地はまだ不明ですが、中部イタリアのアブルッツォ州の州都ラクイラの近くです。州都とはいってもそこまで大きくないのですが、それでも7万人の住人がいて、半径10キロの近郊の町もかなりの被害にあっています。
被害の度合いは、地震に弱い石造りの家がほとんどのイタリアなので、かなりの家が崩壊しています。小さな町も多く、崩れた道もあるようで、全体の被害はまだまだ分かっていません。10時30分現在で、死者数は23名、まだ増えるだろうと言われています。
で、首都ローマも揺れたということで、震源地から100キロは離れている僕が住むオルヴィエートも揺れたんだろうな、とニュースを見て思いました。あ、そういえば、昨日、家のトイレのドアがガチャガチャ鳴ったので、一瞬だけ目を覚ましたのですが、ま、泥棒でもなさそうなので、30秒後にはすぐに眠りに落ちました。今思うとそれが揺れだったようです。
被害状況はかなり悲惨です。町はがれきの山、道に大きな陥没の穴が出来ているところもあり、崩壊したアパートでの救出作業が懸命に続けられています。被災地の方々の多くが無事であることを願うばかりです。
イタリアにおける前回の大地震といえば、1997年の中部イタリア大地震でしょう。アッシジの町が崩壊して死者12名、負傷者120名という被害者がでました。今回はそれを超える規模です。
携帯電話からの記者の話しでは、町はまるで爆弾を落とされたようだとのことです。。。
続報(14:00):死者70人。
続報(15:00):死者92人。死者100人、負傷者1,500人を超える見込み。









ご無事でなによりです。
マルケの方は大丈夫でしょうか?
イタリアのGoogleやYAHOOなども見ているのですが、
都市別の被害などまだ詳細が出ていないようで…
また何か分かったら教えてください。
普段地震の少ない地域では被害はさらに深刻そうで、被災地の人々が心配です。情報があがってくるのもこれからだと思うけれど、少しでも被害が小さくあることを願います。
日本では詳細な情報が無く、心配ばかりが募っておりましたので、
ツヨシさんはご無事とのこと、安心いたしました。
とはいえ、深刻な被害状況のようで、心が痛みます。
被災地の皆様の無事を願って止みません。。。
実はオルビエートって結構近いんじゃないかな?と思いつつ、反応遅くてすみません。
そちらもご無事でなによりです。
家も窓ガラスがガタガタいって一瞬目が覚めたんですが、家の前って大きな車が通っただけでも窓ガラス割れそうな振動が伝わってくるので、またそれか?とか思いつつ、でも揺れてる?でもイタリアで地震なんて・・ とか思ってるうちにまた寝てました。^^;
私の周りも泥棒かと思った っていう人多かったです。
元々大して地震もない国ですから耐震対策もあまりされていなく、いざ地震がおこると被害が大きくなってしまうのでしょうね。
とにかくこれ以上被害が拡大しないことを祈ります。
歴史的古い町並みが心配ですが、、。
情報ありがとうございます。
これ以上被害が広まりませんように...!
ご無事で良かったです!!
中部での地震と聞いてオルヴィエートに近いのではないかと心配でした。。。
余震も多いみたいで心配ですね。これ以上、被害が拡大しないことを祈っています。
ご無事でよかったです!!
中部と聞いて心配していました。。。
余震が多いみたいで、まだまだ心配ですね。
これ以上被害が拡大しないことを願うばかりです。
日本にいると日常茶飯事ですが、石造りの建物が多いイタリアですので心配しておりました。
まだ真冬でなかったのが救いでしょうか。早急な救助・復興を祈っております。
最近、ツヨシさんのブログを拝見していなかったので、なんとなく「どうしているかな〜」と考えていたら、大地震があったとの報道を見て、びっくりしました。ツヨシさんはご無事とのこと、本当によかったです。でも、被害にあわれた方々の事を思うと、何と言ったらいいか、、、。
地震の多い日本にいる私達には他人事には思えず、今後が心配なばかりです。
被害が拡大しないよう、祈るばかりです。ツヨシさんもお気をつけてくださいね。みさより
しかし、今回の地震は、石造りの建物が多いイタリアの耐震に関して、大きな問いを投げかける一石になることは間違いないと思います。日本の報道によれば、この地震を事前に予知したイタリア人物理学者がいたそうな・・・でも、その警告をイタリア当局が、邪険にしたようですね(最も、その物理学者の予想も、学界ではまだコンセンサスが得られた手法ではないだけに、当局が無視したのも無理はないと思いますが・・・しかし、私は必ずしもコンセンサスが得られていないにしても、何らかの地震に対する予防策は講じるべきだと考えております。)
それはさておき時代的なキャップはありますがイタリアはベスヴィオ火山といい、自身が生じるファクターはあるのですから、昔の建築物を大事にするのであれば、もっと、耐震に関する研究が進んでいてもいいように思うのですが・・・