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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2010年01月31日

イタリアで僕はこうやって仕事を見つける(面白くない話)

Orvieto オルビエート


予告通り、僕がイタリアでどうやって仕事を見つけたかを役立つハウツー風に分析して書こうと思ったのですが、あまり役立ちそうもないので、まあ、筆の進むままに僕の仕事の体験談を書いていきたいと思います。誰にでも楽しめる内容にしたいと思ったのですが、はっきり言って無理!!!自信を持って言います、今から書く文章は面白くなく、そして役に立ちません!!!

ということで、洗濯機の回転ドラムを眺めるのに飽きた方、仕事中の隠れテトリスに疲れた方、辞職願を引き出しに隠し持ってモンモンとしている方はお読みください。


仕事がない、穀潰し時代
日本でサラリーマンだった僕が自立を目指して会社を辞めて渡伊したのが2004年、32才の時です、遅咲き・・・。すべてが初めての連続で戸惑いましたが、知り合いの家に居候させてもらいながら、賃貸情報誌で家を見つけ僕のイタリア生活がスタートしました。当時はイタリア語学学校に通っていましたが、僕のイタリア語は日常会話がかろうじてできる程度。小さなオルヴィエートでは仕事やバイトもなく、僕は日本で必死に貯めた貯金を食いつぶしながら生きていました。朝テレビニュースをチェックしては、円高のタイミングを狙ってお金を引き下ろす日々・・・。


就職した方が楽でっせ!
イタリアで独立して仕事をしたいと思っていた僕は、いくつかオファーのあった就職の話を断ってしまいました。これが大きな失敗です。就職すれば労働許可証が取れるわけで、その後の独立がすごく楽だったと気づいた時は後の祭り。その頃の僕は意地になっていて、在住日本人がくれたアドバイスにも聞く耳を持っていませんでした。「自分一人でやってやる!」みたいな青臭い考えが強かったのです。まあ、だから今の僕があるとも言えますが、今の僕なら素直に言います「就職しとけ!」って。


何でもやる心意気が大切
初めての仕事は日本語翻訳。イタリア在住の人は誰もが一度は頼まれたことがあるんじゃないかな。ある企業のパンフレットを日本語に訳す仕事だったけど50ユーロ(7,000円)くらいだったと思う。それでも当時の僕はヤッター!って感じです。でもパンフレットって翻訳するだけじゃダメじゃない?そこで僕がパンフを作ることに。こんなきっかけから、翻訳、DTP、サイト作成の仕事が少しずつ入るようになりました。


試した仕事は山のよう・・・
僕は文字通り怖いもの知らずで何でもやってみました。遊び感覚で企画した「折り紙教室」が実現して慌てて日本から本と色紙を送ってもらったこともありました。おそらく今思いつくものは全てチャレンジしたと思います。その中でも一番の変わり種は、あるカトリック教会の商標を日本企業に売るというもの。しかもそのマークは僕が自由に作って良いんだって・・・うーん、ありえん。。。。


人に騙されないように
こんな感じで出口のない日々を一年くらい続けて一つだけ学んだことがあります。「イタリア人は狡猾だ」です。その頃ドイツ人とアメリカ人の友達ができたんだけど、彼女たちは良いように使われて泣く泣く国に帰っていきました。仕事ができあがるまでは毎日のように進捗確認の電話をしてくるのに、いざ支払い段階になると急用で会えないことが増えるんです。外国人で下請けの僕たちは立場が弱く、一方イタリア人は口が達者なんだよねぇ。今回の支払いはツケにしておいて、次に何かあったら僕に仕事を頼みなよ、などと言ってきます。オルヴィエートのようなみんなが顔見知りのような町では、口約束が中心です(当時は慌てて契約書を作りました)。


自分をどのように売り込むか
最初のうちは仕事は待っているだけでは入ってきません。知り合いの輪を広げて名前を売り込む必要があります。僕が新しいことを提案をするときは、数値目標とか、業務の流れなどかなり細かな提案書を用意します。これがすごく有効!特に初めて仕事する人には確実に「こいつは几帳面で真面目」という印象を与えられます。日本で働いていて良かったなぁと感じることが多かったです。


最初はインパクトが大切
仕事を手に入れたら、(まあ)本気を出しましょう。ボリュームの多い仕事の時こそ見せ所です。徹夜でもして「仕事の速さ」「能力の高さ」をアピールするのです。やる気のある人に対しては必ず高い評価をしてくれます。こういう積み重ねがクチコミとなって、仕事を呼び込みます。ちなみに今の僕はイタリア人に「おまえはナポリ人並に働かないな」と言われるほど、ゆるーく働いていますが・・・。


そして今に至る・・・
渡伊から5年経ってようやく僕の仕事も落ち着き、月収も何十倍かになって人並みとなりました。。現在はWEBデザイン、DTP、企業マーケティング、執筆業などをメインに仕事していますが、今のところ食いっぱくれはなさそうです。とは言ってもフリーなので安心できるのも1年くらい先まで・・・。僕の場合は滞在許可証が下りなきゃ終わりなので、精神的にはいつも追い詰められている感じです。

今振り返った感想は、頑張ったとは思うけど苦労した感じはありません。きっと必至だったんでしょうね。そして僕は落ち着きがないので、今のように状況が安定すると逆に不安になってきます。今も毎日、なにか新しいことを始めなきゃと焦っています。
ちなみに50才くらいになったらイタリアで陶芸作家デビューしようと思ってます。これ本気だから我ながら怖いです。ハイ。


追記: BACIチョコに入っている「愛の詩」を日本語に訳して売り込もうと考えたこともありました。はっきり言って、仕事探しよりも滞在許可証の取得の方が数段難しいです。機会があったら労働許可証の苦労についても書きたいと思います。ハイ。


【2010年1月31日 堂 剛】


最近分かったのですが、僕は仕事を軌道に乗せる能力に長けているようです。なので、今回書いたことは一般には当てはまらないかも知れません。僕が思う仕事を上手く成功させる方法は
  • アイデアをすぐ実行に移す行動力
  • 転んでもまた立ち上がる
  • よく考える、でもシンプルに
  • ダメだと思ったら固執せず次の行動に移る

こんな感じかな。
特に、同じようなアイデアを思いつく人は多いけど、実際に行動に移す人は極端に少ないようです。そのためには時には投資も必要です(自分への投資もね)。あと「恥ずかしいのは転ぶことではない、立ち上がらないことだ」ということです。ハイ。

タグ:イタリア
posted by Tsuyoshi at 01:16 | Comment(42) | TrackBack(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!

今回の内容、剛さんは面白くないとおっしゃいますが、なかなか自分には出来ないであろう実体験を聞く事ができすごく為になりました!経験とは財産ですね。

同じ海外で働くと言ってもそれぞれの国で文化や習慣が違う中、イタリアでも仕事に関しては独特な習慣があるんだなと感じました。

またこういったお話楽しみにしています!


それと個人的に質問したいことがあるのですが、イタリアでの賃貸やホームステイでの物価はどのくらいなのでしょうか?
それぞれ地域によって異なると思いますが、都心や郊外、対照的な州別など大雑把な区別で結構なので、教えていただけたら嬉しいです☆

よろしくお願いします!
Posted by amy at 2010年01月31日 07:40
こんにちは。毎回、楽しく読ませて頂いてます。
今回のテーマは私的にはとっても興味のあるものでした。

外国で働く事って、難しいんだろーなー・・・と漠然と思ってはいたのですが、やはり、一番のネックは滞在許可証ですか・・・その件についても、是非、詳しく教えて下さい。

私の疑問は、日本で申請して許可がおりたビザと、現地で申請して交付された滞在許可証の期限が微妙に違っていたりすることです。(どっちが有効なんでしょうか??)

仕事の事で。イタリア人の友人は会社員もいるのですが、私の彼はフリーで仕事をしている人です。
いつも、不思議に思っていたのは、「一体、何時、何処から仕事のオファーがあるんだろう?」と、いう事です。不思議です。前はオフィスを借りていたようですが、今はずーーーーっと家にいます。
この間も、突然、仕事のオファーがあったと、ルンルンとサウジアラビア!へ飛び立っていきました。
今もナポリで仕事しているようです。

彼の他にも、職人さんですが、よく分からない木のオブジェをつくっているおじさんがいます。どうやら、帽子の木型とかを作っているようでした。「この木型はカナダへ行くんだ。」と、得意げに言ってました。あの、意味不明のオブジェ達は一体??

やはり、ツテと言うか、交友関係の広さから仕事がオファーされるって事なのでしょうか???ナゾだ。
長くなりましたが、イタリアのお仕事事情、とっても興味深いです。
Posted by kurogoru at 2010年01月31日 15:36
やっぱ堂さんてホンマにパワーありますよね。その生方にはマネできないものがあり、本当にいつも読むだけで勇気づけられます。

滞在許可証・・・・・
私事ですが、息子がUkで永住権取得にのりだしました。自分の国籍?土壌?が日本であると痛感しながらも他国に自分の骨を埋めようと決意をする。。。。。。。。。

理解できずに悩んでいます。

堂さんも永住権の取得をお考えになったことはありますか??
Posted by OH-NI! at 2010年01月31日 19:19
こんにちは。お待ちしていました。
行動力とめげない強さですね・・。異国で生活をし始めたら悩んでいる暇なんて全く無くなるんでしょうけど・・。
賃金に関しては、不安ですね。回避するコツなどは有るんでしょうか?

滞在許可について機会があれば聞きたいです。

永住権と国籍は別物ですよね?
Posted by mari at 2010年01月31日 23:11
再び失礼します。OH-NI! さん、永住権についてはそんなに重く考えなくてもいいと私は思います。国籍を変える事の方が大きいかと・・・。仕事の幅が広がるし、滞在についても面倒が無くなるので・・。
Posted by mari at 2010年01月31日 23:21
> amyさん
こんな話でも為になるものなんですかね。。。いつも読んでくれている方は温かく迎えてくれるだろうけど、このブログを初めて読んだ人には「偉そう」って映るんだろうなぁ〜。イタリアの賃貸料金は町によって様々で、基本、日本と一緒。ローマなら東京レベルだし、田舎は日本の田舎のように安いです。
> kurogoru
はい、滞在許可証が一番難しいです。その当時は円形脱毛症になりました。ほんとうに。ビザはイタリアに入ったら不要というか役立たずです。滞在許可証が命の次のパスポートの次に大切です。仕事って他の人から見ると何やっているのか分からないものですよね。僕の両親も親戚も僕がイタリアでどうやって生きているのか不明だそうです。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月01日 05:18
> OH-NI!さん
以前息子さんのお話を伺ったときも海外在住であるというお話が出てきて、そのときに、外国で一生懸命なところを誇りに感じてらっしゃるんだなと感じました。自慢に思っているけど不安ということなのでしょうか。永住権は別に心配要素ではないかと思いますが。

> mariさん
めげないってのは大切ですね。若さや情熱もね。今、同じ事をできるかと聞かれたら即「NO」と答えます。若さも情熱も体力もありません。「絶対に支払いで逃げられない方法」は簡単で、その人(会社)にとって自分が必要不可欠になることです。そのためにも、人にはできないこと、ワンランク上の結果を出す必要があります。安いからって理由だけだとダメですね。滞在許可証についてもまた今度書きますね。ってmariさんは日本在住者?イタリア在住?移住希望者?
永住権と国籍は別物です。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月01日 05:36
mariさん、堂さんどうもありがとうございます。
永住権を取る=パスポートがUKのになるので私は国籍が変わると思っていました。

堂さんバカば息子で自慢にもなれない程度の奴です。好き勝手に生きて、親のサインが必要な時だけ連絡が来る・・・・
一人で生きている気になるなよ〜〜〜〜!!
というのが私の思う処であります。ハイ。
Posted by OH-NI! at 2010年02月01日 07:12
> OH-NI!さん
『永住権を取る=パスポートがイギリスになる』ってことなんですか、知らなかったです。僕はてっきりカードがもらえる程度の事かと思っていました。パスポート変わると日本入国が面倒になるでしょうね。でも無意識なのか良く「UK」という言葉を使われていたし、ここにもコメントを残してくださるということは、きっと自慢の息子さんなんでしょう。愛すると言うべきなのかな。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月01日 08:17
こんにちは。私は、まだ日本です。後、一カ月でイタリアです・・・。今は、上手くやっていけるかな・・とマリッジブルー的な感情がヒシヒシと感じている日々です。
今現在は、永住権については何も考えていないですよ。イタリアが自分に合えばまた状況が変わります。

パスポートがukになる・・・?不思議です・・。大変ですね。
Posted by mari at 2010年02月01日 09:52
剛さん、こんにちは。
今回の記事、大変参考になりました!
イタリアのことを調べていくうち、最初のネックは滞在許可証だということがわかったのですが、被雇用労働許可証は取りにくいらしいと・・・。
なので、なにかしらの自営業で取るしかないかなと思っています。
漠然としたアイディアの1つですが、イタリアで日本食というのはうけるでしょうか?
イタリア暮らしの夢にはまだまだ遠いですが、こつこつ準備していこうともぞもぞ行動中です!
Posted by mjacco at 2010年02月02日 15:02
> mariさん
ご結婚ですか、おめでとうございます。ふたりで力あわせてお幸せに。そもそもイタリアに永住権なんてあるのかな。僕はこの辺の事情疎いです。
> mjaccoさん
う・・・、こんだけ書いたのに自営業で取ろうとする人がいるとは・・・。自営業で取るの大変ですよ。チャンスも少ないだろうから大切にね。あと会計士さんなど経費の負担も最初は辛いです・・・
日本食とても受けます。そして儲かる!僕も店を開きたいくらいです。でも許可が大変。あと権利も高いそうですね。。。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月02日 18:53
いいえ・・・・・・違います、違います。私の言い方が悪かったですね・・・。何て伝えていいか分からず、マリッジブルーに例えました。出発日が近くなるにつれて、ちゃんと行けるか・生活は出来るのか・・不安になりますと伝えたかったのです、すみません。私は、ウエデイングドレスの勉強の為に行きます。

イタリアに永住権はありますよ。イタリア在住の日本人ブログに永住権取得のログを見た事があります。疎いという事は、考えていないんですね・・意外な気が・・。
Posted by mari at 2010年02月02日 21:14
度々お邪魔します。
自営業でやっていく大変さはひしひしと伝わってまいりました・・・。
ただ企業側の税金がらみで、イタリアで就職するほうが難しいのかな、と思い込んで「じゃあ自営業するっきゃない!」と夢を膨らませていた次第です。
日本食にしても、許可に権利・・・なるほどー!やはり生の情報はありがたいです!
就職・・・できたらいいなぁー!
でも他国でご飯食べようと思ったらどちらも大変ですよね!覚悟して行きます!!
フィーリングの範疇で質問ですが、CADとwebだと、どちらが需要ありますか?
どちらかの2年制専門に行こうかどうしようかと迷っております。
Posted by mjacco at 2010年02月02日 22:03
久しぶりにブログを覗いたら、何も知らないのにこんな言い方失礼かもしれませんが、ツヨシさんならではのブログとコメントの連続で、なんか救われました。
みなさん正直で素敵な人たちですね。
ツヨシさんのブログだからなおさらでしょうね。
ツヨシさんのお仕事獲得や住み続けて行く努力とか、移住に向けて準備する方や・・・なんか元気が出てきました。
失恋や仕事や人間関係で地面に穴を掘りそうなくらい落ち込んでいましたが、元気をいただいて・・・ありがとうございました。
Posted by きゅ at 2010年02月02日 22:06
はじめまして。楽しく読ませていただきました。
残念ながらまだイタリアは行った事がありません。そんなにイタリアが好きなのにまだ行ったことがなかったの!?って日本人にもイタリア人にも驚かれるくらいです。
イタメシ好きからイタリアに興味を持ち主人と二人でイタリア語を勉強中です。いつかイタリアで開業したいと考えています。でもイタリアは医師がありあまっているそうで…(ノ△T)
日本在住のプーリア出身のアミーチからの情報しかなく、日本人が感じるイタリアが知りたかったんです。大変そうですが楽しそうですね。
またおじゃまさせていただきます。
Posted by Stella☆彡 at 2010年02月02日 23:52
> mariさん
早とちりしました。でもウエデイングドレスの勉強とはニアピンですね。永住権ってCarta di Soggiornoのことか。僕にはまだ権利がないのですが、少しは考えています。滞在許可証関係は怖くって、あまり考えたくないのです。。。
> mjaccoさん
自営業、聞くところによると6割以上税金で持って行かれるそうですよ。僕は全て会計士さん任せなので正確な数字はわからないですが、確かに半分も残りません。しんどいです。CADは僕やらないのでどの程度の需要があうるのか分かりません。「何でもできる」に一番需要があると思います。
> きゅさん
落ち込んでいた気持ちが少しでも回復すると僕も嬉しいです。偉そうなことをいつも書いていますが、僕もとても打たれ弱い質で、失恋の時は1週間くらい絶食してしまいます。辛いよね。人間一人ではないし、失恋の次には必ず出会いもあるし、色々と悲しんで悩んで苦しむのも振り返ると良い思い出になるんですよね。きっとだいじょうぶだよ。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月03日 00:31
> mjaccoさん
追加です。フリーランスでやるならwebの方が良いです。逆に就職するならCADが出来た方が求人・採用が多いような気がします。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月03日 00:37
こんにちは。
昨年はオルビエートまで行きながら、お会いできずにほんとに残念でした。
パロンバさんも二度失敗(笑)。次回はお店の予約が取れてから飛行機の手配をします(笑)
さて、つよしさんと皆さんの真摯なご意見を拝聴していて、日本に必要な人財がこうして
海外に流れていくのだなと思いました。
私はコンサルタント会社に勤務して20年、秘書業務をしていますが、経営者のトップを見ていますと、成功する人は孤独に打ち勝ち、決してめげない。そして並はずれた行動力を持っています。日本でもイタリアでも困難は一緒。人は、無意識のうちに出来ない理由を見つけて自分にブレーキをかける、これが一番やっかいなことです。あっすいません、ちょっと熱くなりました。つよしさんと皆さんにエールを送りたくて、人生は一回限り、よもや死刑にはなるまい、頑張って下さい。
Posted by amada at 2010年02月03日 10:27
貴重な情報ありがとうございます!
ネットで調べてもなかなか欲しい情報に辿り着けないので、本当にありがたいです!

税金が6割以上・・・うぅぅ、恐ろしい。。。
剛さんのアドバイスで一気に就職へと気持ちが傾きました(笑)
CADかwebかは、あと10ヶ月くらいあるのでじっくり決めていきたいと思います。
「何でもできる」人になるのは、ハードルが高いですが・・・。
ところで、「イタリア行くために!」っていろいろ悩むのは楽しいですね。ひょっとすると、この準備期間が一番楽しいのかも!
いつか絶対イタリアで暮らすためにがんばるぞぉー!!
Posted by mjacco at 2010年02月03日 14:28
> amadaさん
先日はお会いできなくて残念です。イタリアに来て、もしオルヴィエートに滞在するときは僕に声かけてくださいね。最近僕はフィレンツェにもアパートを借り始めたので、オルヴィエートの家丸々お貸しできます。どうぞご遠慮なく。
> mjaccoさん
税金6割らしいです。僕はもうちょっと低く(おそらく)4-5割くらいなんだけど登録している業種によるのかな。ハードルは少し高いけど「何でも出来る」ようにしておくと強いよ。これは能力の話でもあるし、精神面の話でもあって、ようは必死になるってことなんだと思います。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月03日 16:59
いつも更新楽しみにしています!イタリア自然も文化も大好きです!さて、私の彼は在伊5年のアメリカ人でイタリアで働いています。ツヨシさんと同じように毎回ペルメッソに苦しんでいます。今回も発行された許可書の情報を役所に間違えられたらしく、抗議したけど、すんなりと書き換えてくれる訳ではなく、また手続きをやり直す事になったそうです。「この国は理屈じゃない、、、 」ってため息ついてました。
さて、イタリアに行くといつも思うのですが、中国の人凄い人数働いてますよね。。。闇の人もいるかもしれないけど、全員がそうとは思えません。分母が大きいから?凄い謎です。私も遠距離に疲れてイタリアに行きたい気分なんですが、金銭的にもなかなか大変です(>_<)
Posted by rosak at 2010年02月03日 21:36
ツヨシさん、暖かいコメントありがとうございます。
書き込んでしまった直後『こんな関係無い事書いちゃって!』と恥ずかしくて、、失礼しました。でもホッとしました。
いつか振り返れる時が来るなんて信じられないくらいの状態ですが、乗り越えられるって頑張ります。。
Posted by きゅ at 2010年02月03日 22:53
私の投稿についての剛さんのコメントに、安いからって理由だけだとダメですね。と書かれていたのですが、どんな意味ですか?

amadaさんのコメントは、ドッキリしますねぇ。

剛さんは、円形脱毛症になったにも関わらず、なぜイタリアで生活しようと決めたのですか?
Posted by mari at 2010年02月03日 22:56
> rosakさん
そうそう、アメリカ人も大変だよね。しかも5年前と比べるとドルが極端に安いし・・・。中国人が多いのは分母が大きいのが一番の理由でしょう。世界の人口の1/4が中国人って言いますし。あと彼らは生きること、働くことに対してとてもたくましいです。もちろん良い悪いはなかなか難しい議論となりますね。あと移民については彼らの中に大きなマーケットがあるのだともいます。日本人にはないですね。
> きゅさん
頑張ろうね。イタリア、日本女性モテモテだよ。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月04日 00:31
> mariさん
あ、ごめんなさい。言葉が足りませんでした。言いたかったのは、仕事の質を上げることが大切で、値段ばかり下げて安売りしても長続きしない、ということです。安く仕事を受けても、次から仕事がくるとは限らないんだよね。
円形脱毛症になっても(笑)イタリアで生きるのは色々な意味で自分が成長するのを強く感じられるからです。もちろん日本に住んでも成長はできるけど、かなりの努力と強い意志が必要で、僕はそこまで強くないのです。こう言えばいいかな、知らない国にいるとね、見るもの全てが新鮮で、人の話すことの多くが今まで触れることのかなった事で、考え方すべてが日本とかけ離れています。そんな異文化の中にいると好奇心がもりもりと膨れあがって、勉強する意欲がわいてくるのです。そして今はブログなり小さな記事なりを書いて、僕の驚きや感動を人に伝えることに、おおげさに言えば生き甲斐を感じています。このブログも僕にとっては前に進むエネルギーの1つとなっているんです。もし僕が今日本に帰ったら「しおれて」しまうような気がします(といっても僕は今滞在許可証更新の申請中でかなり危ないですが・・・)。もちろん日本にいてもみんな日々努力して成長していっていますが、今僕はイタリアにいるツヨシってのが自分のアイデンティティのように感じています。なんだか日本に帰ったら成長する前の自分に戻りそうで怖いんだよね。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月04日 00:44
「思い立ったら即行動」
私も先月の手帳の目標に書いたほどで、あまりにもタイムリーで嬉しかったのコメントしたくなってしましました!

仕事も、人の縁も、運命も、思い立ったときに動かないと自分のところからなくなってしまうから、後悔しない様に生きたいものですね♪
Posted by Shiorina at 2010年02月04日 14:04
> Shiorinaさん
思い立ったら即行動、大切ですよね。面倒くさかったり、怖がって先延ばしにしている事ほど、やってみると簡単で楽しかったりするのです。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年02月04日 17:48
またまた、おじゃまいたします。
mariさん、ウエディングドレスの勉強をしに行かれるなんて、すごい!!
私は、何の目的も無く、イタリアでのほほんと過ごしてしまったので、何か、目的を持って行かれる方を凄く尊敬します。
日本では、ウエディングドレスはほとんど、レンタルですが、イタリアでは、レンタルは無く、自分のものを買います。
私の友達も、去年の6月に結婚しました。
もちろん、ドレスは自分の気に入ったものを買って。
とても、シンプルながら、ステキなドレスでした。
彼女はそれを、ずーーーっと、大事にとっておいて、もしかしたら、彼女の子供がまた着ることになるかもしれません。
mariさんも、ステキなドレス、作ってくださいね!!
Posted by kurogoru at 2010年02月04日 18:00
はじめまして、hikoと言います。
堂さんのブログを偶然見つけました。

イタリアの楽しい部分と、大変そうな部分が
見えて面白いブログですね。

いつかイタリアに行きますよ!
Posted by hiko at 2010年11月27日 20:32
28歳会社員です。

今年からイタリア語を習っています。9ヵ月です。

先月から再帰動詞を勉強してます

イタリア語おもしろいです。

来年イタリアに行くために勉強してます。

Posted by tomoya at 2012年08月22日 13:12
> tomoyaさん
イタリア語の勉強楽しいですよね。再帰動詞は少々難しいですが、必須文法なので頑張ってマスターしてください。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2012年08月22日 15:09
イタリア人と結婚し、日本に住んでいるWEBデザイナーの女性です。
日本在住なので、関係ない話とは思いながら、読んでましたが、すごい面白い内容でした。何歩も踏み出して、色々チャレンジされているようで、本当に素晴らしいですね!
Posted by Rika at 2013年01月14日 11:36
> Rikaさん
最近はあまりチャレンジしていないので、今年はまた何かにチャレンジしたいです。お互い頑張りましょう!!!
Posted by Tsuyoshi Doh at 2013年01月15日 09:23
こんにちは、以前より堂さんのブログを愛読してます!
愛するイタリアでの留学を終えて日本での就職活動を始めたものの、自分の働き方が見つからずに頭を悩ませていました。そんなときに この記事に出会えてよかったです!


自分の感性に委ねることも大切ですね。
Posted by k at 2013年02月26日 01:37
> kさん
就職活動がんばってください。就職は一生に数回しかない大切なイベントだと思います。悔いのないように全力を出しましょう!学生時代はインプット、これからはアウトプットの人生を目指すと良いですね。僕も頑張ります!
Posted by Tsuyoshi Doh at 2013年02月27日 16:31
なんもなしでイタリアに行こうと思ってます

ただ記事を読ませて頂き充実してそうだなと感じました


来年25歳になるのですが仕事教えて下さい!!
Posted by の at 2013年10月23日 11:09
> の さん
自分で考えましょう!!!!頑張って!!!!
Posted by Tsuyoshi at 2013年10月23日 15:44
初めまして、イタリアで働くことについて調べていたらたまたまこの記事をみつけました!
書かれたは随分前かと思いますがお話聞かせて頂けたらうれしいです。

私はこの三月に大学を卒業して、来年から大学院に進学します。デザインとエンジニアリングについて学んでいます。

当たり前のように卒業したら日本で就職することを考えて進学も決めたのですが、色々な所に旅行に行ったり、人と接しているうちに、感覚や人柄など、外国の方が日本より自分に合っている気がすると思うようになりました。笑
特にラテン系のスペインやイタリアの人々の自由でオープンな人柄にすごく魅力を感じました。
そこで、イタリアに住んでみたいから、そこで働くのはどうだろう?と思うようになりました。すぐでなくても、堂さんのように日本の企業で働いてお金を貯めてから行くということも考えています。

堂さんはなぜイタリアを選んだのですか?
また、記事の中でイタリア人の仕事に対する杜撰さのようなものが伺えましたが、彼らの最初の印象と実際に生活して付き合い始めた後では何か印象や思うことは変わりましたか?

ちなみに、少し前に短期留学(英語)に行った際に出会ったヨーロッパから来ている10代の子たちが何か国語も喋れるのがうらやましい!と思い、イタリア語を始めてみました。今は始めて4か月くらいです。
Posted by Aria at 2014年03月15日 17:10
> Ariaさん
順にお返事いたします。
僕がイタリアを選んだ理由はイタリアが好きになったからです。そのむかし語学留学したことがあったのですが、その時に良い人たちに出会えてイタリアが大好きになりました。もし留学先にポルトガルを選んでいたら、おそらく今はポルトガルに住んでいたと思います。
イタリア人の最初の印象はやはり「いい加減」「ルーズ」、今は「賢い」「前向き」「情に厚い」と感じています。イタリア人とは絆ができた時、日本で感じるものよりとても強く感じます。そこまでの関係を築くのはなかなか難しいですが。
個人的には日本で就職してから海外に行くのが理想のような気がします。僕は日本で2つの会社で働きましたが、その経験がなかったら今の僕はなかったと思います。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2014年03月17日 04:51
初めまして。とても夢が広がるお話でした。僕も将来イタリアの料理人になりたくて調理師免許をとりました。ですがなかなか一歩踏み出すことができずまだ日本で働いてます。
Posted by たくみ at 2015年02月15日 10:14
はじめまして。
昨年新婚旅行でイタリアに行き、町中にあふれる名所旧跡を目の当たりにして感動を覚えてしまい、また行きたいという思いがだんだん大きくなり、ついにはイタリアに移住したいなと思うようになりました。生活の様子など聞かせて下さい。乱文で申し訳ありません
Posted by しんいち at 2015年12月05日 10:47
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