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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2010年06月18日

イタリア、窃盗事件多発中!!!

チヴィタのオリーブオイル農家


日本が歓喜に揺れ、イタリアは安堵の胸をなで下ろす。ワールドカップで盛り上がっていますが、僕の周りでは盗難事件が多発しています。
僕の耳に届いただけで、この10日間で3人の日本人が被害に遭ったというので、ちょっとただ事ではありません。しかもみんなローマ・テルミニ駅で、同じ手口、同じような人物にやられているのだから、ちょっと注意を呼びかけたいと思います。


手口は単純、プロの仕業です
ローマテルミニ駅のホームで電車を待っていると、女性が一人もしくはグループで近づいてきます。感じ良く会話などを始めますが、スーツケースを持っている日本人をターゲットにしているようで、この女性集団はスリのプロ。電車が到着するとスーツケースを持ち上げる手伝いをしているフリして、カバンから財布を抜き取ります。
そんな人たちが近づいてきたときは、スーツケースを持って別の扉から乗車しましょう。後を付けてくるようでしたら、それはあなたの財布を狙っている証拠です。


誰も気づかないほどの早業です
聞いてみると被害に遭った人が不注意だった訳ではないようです。旅行者の方たちはイタリアでは窃盗事件が多いことを良く知っていて、バッグを斜めがけにしたり、ウェストポーチを使って十分に注意していたそうです。でも犯罪のプロたちは一瞬の隙を見逃さないのです。


1ヶ月で被害届20件!!!
オルヴィエートの警察署によると、ここ1ヶ月で日本人からの被害届が20件も出ているそうです。オルヴィエートの警察署だけの話です!しかも日本人のみ!みなローマから来てオルヴィエート到着後に初めて被害に気づいているようです。20という数字がイタリア人特有の誇張だとしても、この数字はちょっと異常ですね。


対策を講じるには・・・
おそらくウエストポーチ程度では、ちょっと目を離した隙に彼らの餌食に遭うのでしょう。ちょっと暑苦しいけど「盗難防止腹巻き」を使ったり、バッグのチャックに「ダイヤルロック(南京錠)」を付けるのが良いと思います。さらに念のために財布はカバンの奥に入れておきましょう。
ポケットに10ユーロ程度の小銭を入れておけば、トイレに行くときや飲み物を買うときにその都度財布を取り出す必要もありません。


イタリアに来る皆さん、ローマ・テルミニ駅では十分に注意してください。特にスーツケースを持っている場合、遠くからわざわざ近づいてきて手伝ってくれる人には注意が必要です。残念ですが、疑ってかかって距離を保つようにしましょう。

[参考:海外旅行の防犯対策]
【2010年6月18日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】(写真:チヴィタのオリーブ農家にて)
posted by Tsuyoshi at 06:37 | Comment(23) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
異常な数ですね(+o+)
幸い以前イタリアに旅行した時は全く問題がなかったので私はイタリア大好きなままですが、今回被害に合われた方がもうイタリアに行きたくないと思われてたら残念ですね(>_<)
注意してる様でもやっぱりプロの人から見ると日本人が一番平和ボケしてて良いカモに見えるんでしょうね・・・
Posted by hanna at 2010年06月18日 09:59
堂さん、皆さん、こんにちは^^
日本人って、そんなに平和ボケというかバカっぽく見えるのかしら..。それともお金を沢山持ってるというイメージ?でもイタリアの人たちから見て日本人ってはっきり識別出来るんでしょうか?先月の旅行中はダンナと道を歩いていると右からも左からもすれ違った直後にも「チーナ!」とか「チネーゼ!」と囁く声が聞こえましたし、テルミニ駅の窓口で2人で職員さんにくってかかったときにも、隣の窓口の男性が「チネーゼは..。」と苦笑していましたが。
そのことに関係して、1度、堂さんにお聞きしたいと思っていたのですが、例えば英語でJapaniseをJapっていうみたいな蔑称でCineseをCicoとかCichiって言いますか?実はこれも、現地で小学生に言われたんです。m(_ _)m
ちなみに、日本人にはポツリ、ポツリとしか会わなかったのに中国人や韓国人の団体さんに遭遇することが多くて、「ヨーロッパを旅行している東洋人は圧倒的に日本人」という思い込みを覆されました。
でも、見る人が見れば日本人ってすぐ分かるのかもしれませんね。お金持ちかどうかという点では日本人がヨーロッパでプラダとかブランド品を買い漁ってたのは昔の話で、今は中国人旅行者の方がよっぽどお金持ってるハズだと思うのですが。
それにしても、悪名高きテルミニ駅、ミラノ、ナポリの各中央駅..。もう笑顔で近づいてくる人間は誰もかれも悪人に見えてしまいます。まあ、男性が若い女性を助けてくれるならともかく、女性が力仕事に手を貸してくれるってのがそもそも不審な気もしますが。
被害に遭われた方の被害額と心のキズが小さいことをお祈りします。ちなみに、わたしの友人もフィレンツェで財布やパスポートの盗難に遭いましたが、それほど落ち込んでおらず、またイタリアに行きたいと言っています。
Posted by KAZ at 2010年06月18日 12:42
恐ろしいですね。

以前イタリアを旅行するに当たり、堂さんのサイトを
それはそれは十二分に見させていただいた際、かばんにダイヤルロックを
つけると良い旨が書いてあったのでつけていったのですが
おかげさまで危ない目にあうこともなく楽しく旅行ができました。
正確に言うと危なそうな人がいたのですが(笑)、とくに
後をつけられることもなかったのはあのロックのおかげだと
いまでも信じております。

たしかにあのごついロックがかばんについていれば
「こいつは警戒しているな」と、だれでも思いますよね。
すごいいいアイデアだと思いました。

そんなことを思い出したので、ふとコメントしてみました。
被害が減るといいですね・・。
Posted by Mistfiner at 2010年06月18日 12:59
こんにちわ。
すごい件数ですね。
実は、私もイタリアでスリに合いそうになったことがあります。
ヴェネツィアで水上バスを待っているときに、先にバス停(?)で待っていた若者2名と、Buonasera、なんて挨拶してたら、彼ら2人がスリだったのです。
船が着いたとき、一瞬、船の方に意識がいきますよね、その隙に、バッグのファスナーを開けられそうになりました。(そのバックには、ガイドブックとティッシュ位しか入ってなかったんですが・・・)
良く聞くのは、ホテルに入る直前や、買い物して支払いして、品物を受け取る時。ちょっと注意がそれた隙が危ないと思います。
私の友達は、市場で買い物をしている時、後ろにいた妊婦さんにバックを開けられそうになったこともありました。
平和ボケしているわけではないけれども、ちょっとした隙、注意がそれた瞬間を狙ってくるのが、さすが、プロのスリだな、と思いました。(って、感心しちゃダメだ!)
ちなみに、私は、ミラノチェントラーレ駅で、「小銭ちょうだい〜」とよってきた兄ちゃんから、言葉がわからないふりをして、50セントを逆に奪ってしまいました。ごめんなさい。(だって、コインを手のひらにのせて、目の前にだすんだもん。)
Posted by kurogoru at 2010年06月18日 19:47
初めまして!
ミラノに住んでもうじき3年になる者です。
なんだか物騒なことになっているようですね。
もうじき、日本から友人が遊びに来るので、
気を引き締めないと、と思いました。

色々な役に立つ情報や、現地のおすすめ情報。
とっても見やすくまとまっていてどこかへ行こうと思う度参考にさせて頂いています。
オルヴィエートにも是非いつか行ってみたいと思いつつ・・・。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by hiromi at 2010年06月18日 20:51
堂さん、こんにちは。先日チヴィタやオルヴィエートのツアーでお世話になり、ありがとうございました。やっぱりイタリアはワインも料理も美味しく、また見所の多い国だと改めて思いました。

そうそう、たまたまあの翌日、オルヴィエートのドゥオモで結婚式があって、素敵なパイプオルガンの音色を聞くことができました!心が洗われる音色に感動でした(^^)

私は特にスリ等の被害には会わなかったのですが、もしかしたら、ローマの宿にスーツケースを預けてから、電車に乗ってオルヴィエートに行ったからかもしれません。
ちなみに、スリには会いませんでしたが、オルヴィエートで写真を撮っていたら、いい年したおじいちゃんが話しかけて来て、「もしスリだったらどうしよう」と緊張していたら、急に抱きつかれて、頬にキスしてきてびっくりしました!汗 女性の一人旅の皆さん、気をつけてください(^_^;

あ、友達がやっているバーについては、別途メールでお知らせしますね。機会があれば、是非行ってみてください。
Posted by Junko at 2010年06月18日 21:34
前に旅行した時は何も無く終わりましたが・・・怖い!
届けがあって20件ということは、実際はもっと多いのかも・・・体に巻きつけるのは服によっては無理なので、ダイヤルロックをかけるっていいですね。見習います。
W杯を毎日見て寝不足気味ですが、予選が終わるまでですよね。明日の日本戦もどきどきです!
イタリアは盛り上がってるんでしょうね〜
Posted by きゅ at 2010年06月18日 23:29
> hannaさん
窃盗のプロから見ると、やっぱり日本人は「緩く」見えるのでしょうね。あと大人しいというのも標的になる理由かも。。。

> KAZさん
一般の人は見分けられないかも知れませんが、見る人が見たら、日本人か他のアジア人かは簡単に分かると思いますよ。僕の友達もほぼ完璧に中国人と韓国人と日本人を言い当てます。身につけている物が違うんだそうです。「Cico」とか「Cichi」みたいな表現は聞いたことがないです。でも、そういった若者言葉が存在するのかも知れないですね。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年06月19日 05:39
> Mistfinerさん
ダイヤルロックは有効だと思います。僕も大都市に行くときは今も携帯しています。安心感が違いますよね。

> kurogoruさん
地下鉄の中などは最近用心深くなっているので、犯罪は減っているのかも知れないですね。逆に手口が巧妙になって、思いも寄らない場面で起こっているのかも。以前は靴屋の中で試着中に窃盗にあったという人もいました。クワバラ。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年06月19日 05:44
> Junkoさん
先日はお疲れ様でした。イタリアの年配者、お年寄りは本当に元気です!

> きゅさん
イタリアね、思いのほか盛り上がっていないです。まだ予選感覚なのかな。余裕なんでしょうか。なんだかんだ言って、チャンピオンズリーグやセリエAの方が盛り上がっている印象です。ハイ。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年06月19日 05:47
先月はお会いできてよかったです。お忙しいところありがとうございました。
私が財布をすられたのは、ローマテルミニ駅で停車中(発車間近)の電車のコンパートメントで、スーツケースを荷棚に乗せる手伝いをしてくれるふりをしてでした。財布の入ったかばんから私の手が離れた時に財布を盗られました。プロだと思いました・・・。
盗ったのは小学生くらいの女の子2人組だったと思っているのですが、スーツケースを上げている時に正面に座っていたおじさんは財布を盗っている様子が見えなかったのかな?と思うと、あのコンパートメントの全員が共犯か?という怖い想像が頭をよぎります・・・。怖すぎるので、その想像は封印してますが。

イタリアでスリが多い理由は、生活が苦しいからなんですか?それともお小遣い稼ぎなんでしょうか?特に子供のスリにはちゃんと勉強して将来のために努力してほしいと思います。

財布は盗られたけど、その後の旅行は楽しかったのでイタリアは好きなままです。今度こそオルヴェートへ行きたいです。
今度イタリアに行く時は、ファスナーに南京錠つけて行きます。
Posted by オガ at 2010年06月19日 08:57
マジシャンの立場から言うと、人間の注意を逸らせることは簡単です。
しかも、二人以上で組まれると勝ち目はありません。
お金は、体から離しては駄目です。
(私は財布は持って行きません)

剛さん、日本で会いたいですね。
  マジシャン・ビリー in kobe

Posted by マジシャン・ビリー at 2010年06月19日 22:11
つよしさんこんにちは〜〜!

東洋人だから狙いやすいのはあるかもしれませんよね。
とりわけ、日本人は歩き方とか、姿勢とか(猫背が多い!!)、アジアの中でも隙がありそうで弱そうな感じだし・・
中国のかたはもっと胸を張って元気な感じするし。
狙う方は、中国人も韓国人も日本人もモンゴル人も見分けがつかないと思います。
旅で嫌な思い出にならぬように、自己管理するしかないですよね!!
バッグパックで行くのが両手使えるし、重いけれど・・私は好きです。
PS,オフ会、参加してみたいです♪
Posted by tomo at 2010年06月20日 10:58
堂さん、質問にお答え下さってありがとうございます(^^)
日本暮らしが長いイタリア人が知らないだけでなく堂さんもご存じないとなると、"Cichi!" と言われたように思ったのはわたしの聞き違いかもしれません。「中国人」という言葉に神経過敏になっていた感もありますし。(^^;)
それはさておき、お友達はすごいですね。東洋人同士でもどこの国の人か分からないときがあるのに。素晴らしい観察眼です。
1度、中国人に間違われないための対策を伺いたいです(笑)
ともあれ、狙われやすいうえに注意していても一瞬の隙を突かれるとあれば、やはり厳重なロック、お財布に大金は入れない、お金は衣類の内側などを活用して数箇所に分けて持つ、などするしかなさそうですね。備えあれば憂いなし?...といけばいいのですが。
Posted by KAZ at 2010年06月21日 13:38
> オガさん
相手はプロだから防ぐのも大変だと思います。カバンから抜き取ったのもおそらく他の人には見えないように上手にやるのでしょう。彼らにとっては生活のため、お小遣いのため、どちらも一緒でしょう。観光国で貧富の差が大きくなると軽犯罪は増えていくと思います。日本も今後増加していくでしょう。

> マジシャン・ビリー
プロのマジシャンのテクニックも、目の前で見ていても全く見破れないですよね。スリのテクニックもどんどん巧妙になっていきます。8月東京に来られる機会がありましたらぜひお会いしたいです。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年06月21日 16:25
東京出張があれば、ご連絡します。
☆マジシャン・ビリー
Posted by 剛さんへ at 2010年06月22日 15:06
失礼しました、他のコメント全く読まないで、自分の考えをそのままコメントしちゃってました!!
違いが分かる方もいるんですね!
Posted by tomo at 2010年06月22日 22:38
> tomoさん
そう、意外とね、アジア人を見分けられる人はいます。ホテルの人とか、あと東洋文化などに興味を持っている人は強いですね。その点、スリも同じように目が肥えていて見分けられるのかも知れません。オフ会お待ちしております!
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年06月23日 01:45
堂さん、こんばんは。
5月中旬に1週間ほどイタリアへ行ってきました。
ナポリに4泊した後、ローマで1泊しましたが、ラッキーなことにスリに遭うことも無く帰ってこれました。
ナポリ滞在中は、お薦めのリストランテ ア・フィーリア・ド・ルチアーノで2回も食事をしました。ボリュームたっぷりでとても美味しかったです。このお店今は閉まっているというコメントがあったのでびっくりしましたが、5月16日と19日はちゃんと営業していましたよ。
なにはともあれ堂さんの情報のおかげで楽しい旅行ができました。ありがとうございました。
Posted by rio at 2010年06月25日 00:46
初めまして、中国の大連から読ませていただいてます。

中国人にウケるお土産を捜して(路上販売しようと)辿り着きました。

とてもテンポの良い文体にすぐ惹かれ、これから遡って読破しようと思っています。

さて、治安の良い大連(人口650万人、日本人人口4千人、滞在人口9千人)でも、スリは日常茶飯事です。

私はまだ被害にあったことはありませんが、中国人の彼女はデパートで2回携帯を盗まれ、近所では引ったくりに鞄を盗まれかけ、銀行ではスキミングに遭いかけました。

こちらの携帯電話(高級品)は、一般ホワイトカラーの給与1.5か月分しますからかなり痛いです。
※安物は日給でも買えます。

そして、こんな泥棒達がいると通報しても警察は来てくれませんから、人々は自分達で捕まえます。

ある泥棒2人組みは、見つけた人々に取り押さえられて、重さ20kgくらいの石を体に落とされ、更に手を10kgくらいの石で打ち砕かれていました!

過剰防衛とも言える反撃、虐待ぶりですが、こちらでは強盗による殺人がままある(新婚家庭にご祝儀目当てに押し入り殺害等々)ため、このくらいしないとおさまらないようです。

なんとも激しい国ですが、基本的には東京で暮らしているのとあまり変わりません。
違いは、お金を必要な分ジーンズの前ポケットに入れ、財布を持ち歩かない事です。

以前北アメリカ、北ヨーロッパが守備範囲だった私にはイタリアの文化や風土に憧れますが、今はこの激動の中国を肌で感じる事で我慢しています。

ビル工事、道路工事、何でもかんでも騒音振動お構いナシの24時間フル稼働ですから、刺激ありすぎですが、、


Posted by ガク from Dalian of China at 2010年06月26日 20:39
> rioさん
「リストランテ ア・フィーリア・ド・ルチアーノ」について貴重な情報ありがとうございました。僕も何度か行って閉まっていたので、てっきり今年初めに閉店したと思っていました。アーモイタリアの情報更新します。

> ガクさん
中国もイタリアに負けずにエキサイティングな町ですね。色々と大変なことがあると思いますが、がんばってください。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年06月28日 19:08
はじめまして。もう随分前のことですがローマの電車の中で友達と向かい合って立っていました。お互いバックパック(リュックサック)を胸にかかえていたのですがなんと気付かないうちに二人ともリュックの底をナイフで切られていました。幸い中にポーチをいれてたので抜き取ることができなかったうようで被害はありませんでしたが本当にプロの技です。用心するにこしたことはありません。
Posted by niko at 2010年07月02日 02:47
> nikoさん
それはすごいですね。僕はまだナイフで切られたことはないですが、同様の被害にあったという話は頻繁に聞きます。特にローマ地下鉄内が多いようです。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2010年07月04日 06:34
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