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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2011年10月23日

魚屋でトリュフ?

フィレンツェで魚とワイン


フィレンツェの魚屋通いはまだ続いています。

フィレンツェで魚とワイン


先日は牡蠣がなくてTartufo(タルトゥーフォ)という貝を刺身で食べさせてくれました。日本語ではアラヌノメというらしいです。牡蠣にも負けないくらい美味しかったです。

【2011年10月22日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】
posted by Tsuyoshi at 02:33 | Comment(6) | TrackBack(0) | イタリアの食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
魚介類の美味しいお店は、日本人には嬉しいですね(^^)イタリア料理は肉料理ももちろん美味しいのですが、やっぱりお肉続きだと、たま〜に魚も食べたくなります。

新鮮な生牡蠣等を食べられてうらやましいです☆フィレンツェに行くことがあれば、是非行ってみたい!
Posted by Junko at 2011年10月23日 12:15
凄いですね。フィレンツェにもこんなお魚屋さんが出来たなんて!!ヴェネツィアもしくはアマルフィみたい!
フィレンツェで新鮮なお魚が食べられるなんて私にとっては夢のよう。(ちょっと、大げさ??)
やっぱり、お魚、食べたくなるのは日本人だな〜と感じます。
貝類は苦手な私ですが、イタリアでは貝のスープ等々、食べては感激してた頃が懐かしいです・・・・(-_-;)
Posted by kurogoru at 2011年10月23日 14:43
> Junkoさん
フィレンツェに来たらこの店はお勧めです。メニューないのでお店の人との会話も楽しめますよ。

> kurogoruさん
かれらはこのお店をミラノで見つけた魚屋さんからインスピレーションを得たと言っていました。僕は肉も好きですが、ここ1ヶ月くらい魚にはまっています。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2011年10月23日 19:46
だいぶ前になりますが、ローマでこの貝をサービスされたことがあります。私は貝がだめで食べませんでしたが、レストランのオーナーがお任せでサービスしてくれました。もう無くなってしまいましたが、青山にお店を出していて、一時常連になっていたので、ローマに行った時挨拶したら大喜びでお代は要らないよと言ってくれましたが、そういうわけにはいかないと置いたチップのほうが高かったみたいです。どこで獲れたのかと聞いたら、「チチュウカイ」という返事で大笑い。
フィレンツェではお魚のおいしいお店はありませんでしたね。ガイドブックでお勧めのお店に行ってがっかりしました。もっとも、今だったらビステッカ・フィオレンンティーナできまりです。そう何日もいられませんから。その頃は剛さんはまだ子供だったかな。
Posted by tina at 2011年10月30日 20:43
先々週、日本から遊びに来ていた友人と行って来ました。牡蠣(2個ずつ)は抜群においしかったです。あと、スカンピと赤いえび(2匹ずつ)も生で食べました。あと、パスタを半分づつ、白のフリザンテをグラスで1杯ずつ飲みました。お会計が二人で60ユーロだったので、ちょっと微妙に高いな・・・と思ったので確認しましたが、これで合ってるということでした。
Posted by pisolina at 2011年11月21日 22:17
> pisolinaさん
魚屋なので調理された料理は高いのかも知れないですね。僕はパスタ頼んだことはないです。あとスプマンテは少々高めだったと思います。僕はもっぱらハウスワインを飲んでいます。
Posted by Tsuyoshi Doh at 2011年11月23日 08:51
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