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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2013年09月29日

最近のイタリア土産の一押しは「ボッタルガ」

spaghetti_bottarga.jpg
Spaghetti con la Bottarga(カメラ:RX100


最近、イタリアから日本に帰るときに一番気に入っているお土産が「ボッタルガ(Bottarga)」です。日本の「カラスミ」ですね。イタリアのはマグロの卵巣が有名です。これが本当に美味しい。僕の父親へはここ3年くらいずっとボッタルガを買って帰っています。さすがに日本のカラスミのようなまろやかな繊細な味はないですが、それでもねっとりとした歯ざわり、鼻に抜ける香りは、もう日本酒にも白ワインにもばっちり合います。


そして安い!日本のカラスミは一腹(2本)安くても5,000円くらいでしょうか。イタリアなら一腹6〜10ユーロから売っています。大きなスーパーや、フィレンツェなら中央市場でも売っています。


そこで最近、安いボッタルガ(一腹10ユーロ)を買ってきて、カラスミ入りスパゲッティを作っています。これがヤバイほど旨い。1本の半分(一腹の1/4)を摺り下ろすと、2人前では多いくらいのボッタルガの粉末ができあがります。二人前でわずか2.5ユーロですよ!この山盛りのボッタルガは、日本のレストランで食べたら2,000円はします。


作り方はごく簡単(自己流)です。
【材料】オリーブオイル、にんにく少し、唐辛子少し、万能ねぎ、ボッタルガ
【コツ】
(1)にんにく、唐辛子は少なめ、細かなみじん切りにして、弱火でぜったいに焦がさない(にんにくを白いくらいで止める)
(2)パスタが茹で上がる前に、パスタの茹で汁をにんにくと唐辛子を炒めたフライパンに入れ、オイルと一緒に乳化させる(トロミが出るように)
(3)スパゲッティは1〜2分早めにあげて、2のフライパン内で茹で汁ソースでよく合えながら仕上げる。ソースにトロミ付くように茹で汁を適時足す
(4)塩味はパスタの茹で湯の分だけで充分です
(5)ボッタルガはたっぷりと。美味しい料理はより贅沢に作ったほうが幸せです


イタリアのボッタルガも値段はピンキリです。高いものはその分美味しいので、興味ある方は調理用とおつまみ用と分けて購入しても良いと思います。これからイタリア旅行される方はぜひ買って帰って欲しいです。真空パックになっていますし、軽いのでとてもお土産向きですよ。

切ってそのまま食べても美味しいですが、やはりパスタが一番だと思います。もうレストランでパスタを食べる気なくなります・・・、そんなに旨いですよ、ハイ。

【2013年9月29日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】
posted by Tsuyoshi at 06:34 | Comment(18) | TrackBack(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イタリアは何度か行っていますが、ボッタルガは食べたことがないです。ワインがすすみそうですね(笑)。
日本に持って帰る時は保冷パックに入れてもらうのでしょうか。

先程、旅番組を見ていたら、少しだけチヴィタ・ディ・バニョレージョが紹介されていて、とても懐かしかったです。以前は知る人ぞ知るスポットでしたが、最近は徐々に日本での知名度が上がっている気がします。

ボマルツォの怪物公園も最近CMに使われていましたよ。いつか行ってみたい!
Posted by Junko at 2013年10月05日 10:26
つよしさん、はじめまして&こんにちは!
おこと申します。
先週から今週7泊9日でナポリ〜タオルミーナ〜パレルモに行ってきました。
数ヶ月前につよしさんのブログを発見し、
美味しいお店情報やオススメのお土産をかなり参考にさせていただきました。
お陰様でルチアーノ、マンマジョバンナ、ダ ミケーレへ行けました
ルチアーノさんのタコ、柔らかくて美味でした〜。噂の無愛想な兄ちゃんに対応してもらいました(笑)お皿ガチャーン!と置かれて笑いそうになりました。
パンチがきいていて、メンズ好みなお店だな〜☆と思いました。主人が特に気に入っていました。

マンマジョバンナさんは迷いそうだったので、アナカプリからタクシーで行き、帰りは歩きました^ ^
あの森加減といい、マンマの優しい笑顔に超癒されました。お料理も女性的で私の中でかなりお気に入りです。
ダミケーレはイタリア人の親子と相席で食べたのですが、イタリア人は食べるスピードが異常に早いですね!
私達が異常に遅いのかもしれませんが。
しかも1番小さいサイズでも苦しくてあっぷあっぷしているのに、隣の中学生くらいの僕はペロリと!参りました。
そして、隣のご年配の四人組はピザに塩を降りまくっていて驚きました。

シチリアはタオルミーナのウニのパスタ、パレルモの魚介のグリル、海の幸のサラダ、イカスミのリゾットなど、かなり日本人好みの食文化だなぁ、と美味の連続でした。
最終日にパレルモからバスでモンデッロというリゾート地へいったのですが、海が綺麗で人も多すぎずいい所でした。

今回、もの凄く感じたのですが、イタリアはおつりが大きくなる事を凄く嫌がりますよね?
4ユーロくらいのものに10ユーロ札を出すとかもありえないというか。
飲食店では感じませんでしたが、空港内の食べる所やお土産売場、交通機関ではタブーなのでしょうか?
両替機があっても作動していないし、チップで小銭が減る一方で小銭を手に入れるのに苦労しました。
今回の旅でイタリア(ユーロ圏全体?)へ行く時は日本で小銭を沢山両替してもらって行くべきだなぁ、とつくづく感じました。

もの凄く長いコメントになってしまいましたが、これからもつよしさんのブログ、楽しみにしています♪
ありがとうございました♪
Posted by おこ at 2013年10月05日 12:45
> Junkoさん
ボッタルガやチーズなどは、涼しいところにおいている限り、日本に着くまでは問題ないと思います。僕はいつもそのままスーツケースに入れています。炎天下だけは避けましょう。
チヴィタ・ディ・バニョレージョは数ヶ月前から町に入るのに一人1.50ユーロ取るようになりました。これは地元の人からも非難の声高く、今後は人気下降するかも知れません。町も財政難なので難しい判断ですが、他の方法、例えば寄付とか団体のみ有料とかが良かったように思います。ハイ。
Posted by Tsuyoshi at 2013年10月05日 17:21
> おこさん
はじめまして、こんにちは。
南イタリアを満喫されたようで良かったですね。僕自身はシチリア島にもう7年くらい行っていないです。来年くらい行きたいなぁ〜。やっぱり魚介と人のぬくもりは南イタリアの魅力ですよね。

たしかにイタリアでは大きなお札嫌がる傾向があります。ほとんどのお店は朝にお釣りを用意する、ということをしないので、彼らも小銭が減るのを避けたいようです。僕はスーパーなど大きなお店や、ちょっと高いものを買うときに大きなお札(50ユーロ札)を使います。スーパーは小銭持っていること多いのであまり嫌な顔しないですし、20ユーロ以上の買い物の場合はお店も買って欲しいから、そんな嫌な顔しないこと多いです。

普段の生活だと、市場への買い物は小銭持っていくようにしているので、家から10ユーロ以下のお札や硬貨が減っていって、いざというときに困ってしまいます。
Posted by Tsuyoshi at 2013年10月05日 17:36
つよしさん、イタリアからお返事ありがとうございます♪
イタリアからと思うとワクワクしますね!
おつりの件、了解致しました^ ^
今回は買い物よりもグルメ&観光をメインにしていたので、50ユーロ札はリストランテくらいでしか使わなかったのですが、そういう旅の人は50ユーロ札少しと20・10・5ユーロ札と小銭大量が良いということですね♪
日本にはない拒否感だったので、勉強になりました。
住んでいる方は銀行で小銭を両替するのかと思っていました^ ^

そして、帰国してからボッタルガの事を知り悔やんでまーす(笑)。
イタリアでつよしさんのブログを見るべきでした
次の機会にボッタルガをGETしたいと思います♪
では、お返事ありがとうございました♪
Posted by おこ at 2013年10月06日 03:22
> おこさん
小銭の問題は住んでいる人にとっても結構たいへんで、小心者の僕は「スクーズィ(すみません)、大きいのしかなくて」と言いながら払っています。
次回がボッタルガお試しください。今日のランチもイカとカラスミのパスタを作る予定です。ハイ!!!
Posted by Tsuyoshi at 2013年10月06日 18:04
つよしさん!はじめまして。noaと申します。
いつも楽しく拝見しております。
両親の仕事の都合で5歳頃までミラノに住んでおり
ブログを読みながら、17〜8年前の風景を懐かしく思い出していました。
小さい頃に見たgrotta azurraはとても衝撃的で「誰が絵の具をこぼしたの?」と船頭さんにしきりに聞いていました(笑)
語学もすっかり忘れてしまったので勉強をし直してまた行きたいな。。
ところで、あまりに美しいのでベニスで撮られたお写真をfacebookの背景画像に設定しても良いでしょうか?
著作権等、ありましたらもちろんお気に入りのコレクションだけにとどめておきます(^^)
Posted by noa at 2013年10月20日 13:54
> noaさん
はじめまして、こんにちは。どの写真でしょうか。僕が撮ったものと借り物とがあるので、教えてください。もしこのブログ内で僕が撮ったと明記してあるものなら問題ないですよ。青の洞窟はたしかにびっくりする色ですよね。
Posted by Tsuyoshi at 2013年10月21日 05:48
ありがとうございます。
veneziaで撮影されたと記載されていたvenezia nightの
お写真です(^^)
本当に美しい。。。
これからも日本から、ブログの更新楽しみにしてます。
Posted by noa at 2013年10月21日 14:42
カラスミ、私もお土産で買って帰ります。
すりおろしたものと塊のとそれぞれたっぷり買って、お土産に配っています。
カラスミ大根、パスタ、お茶漬け等々いろんな使い道があって重宝しています。
Posted by イタリア初心者 at 2013年10月22日 19:38
> イタリア初心者さん
お土産に最適ですよね。って言いながら独り占めしたくなりますが・・・それほど重宝しますよね。
Posted by Tsuyoshi at 2013年10月23日 01:52
1件のかばんの設計はかばんの造型の行為の前提と根拠ので、造型を包むのがまた人物自身の風格によって出席する場所と確定しにきたのです。ルイヴィトンコピー生活の中で、人々はかばんの考慮について、通常どんな種類の風格の包むのがどんな種類の風格の身なりを組み合わせるのです。かばんの選択、具体的に言って以下の何時に注意します。まず、人々の体つきと顔かたちの特徴によってかばんの風格を確定しにきます。
Posted by ルイヴィトンコピー at 2013年11月08日 17:01
いつも秘かにお世話になっています。そして楽しく拝見させていただいています。
現在ミラノに留学中です。Bottarga、本当に美味しいですよねー!!!先日イタリア人の友人にパスタ作ってもらい、今まで食べた中で一番美味しい!!と感激したばかりです。…と嬉しくてコメントしちゃいました。
Posted by yukiyo at 2013年11月13日 06:09
> yukiyoさん
ボッタルガはぜひ自分でも買って、パスタを作ってみてください。簡単だし、人に披露すると高確率で喜ばれますよ。日本に帰る時もぜひ大量買いをお勧めします。ハイ。
Posted by Tsuyoshi at 2013年11月14日 15:57
初めまして!ミラノに今年引っ越してきてから、アーモイタリアとココをちょくちょく覗かせて頂いて、イタリア生活を満喫させていただいてます(*^^*)
今日、メルカートでボッタルガを探して、うろちょろしていたところ、
魚屋さんが
こそっと隠し売ってる(?)事を知りました!

言わないと出てこないそうで、
だから、今まで、スーパーで必死に探しても、ビン詰めか箱入りしか
見つからなかったのかなぁとか、
思っちゃいました^^;

Tsuyoshiさんオススメのマグロのボッタルガを店員さんが進めてくれたので、早速購入しましたが
お値段25ユーロ!

ちょっと、高い買い物でしたが(やはり、メルカートだから?)
家で味見で切って
食べたところ美味しくて感動!

その後、
「ボッタルガはたっぷりと。美味しい料理はより贅沢に作ったほうが幸せです」
と、言う、Tsuyoshiさんの言葉を信じ

たっぷりパスタにいれましたが
主人に「入れすぎ!しょっぱいから」といわれちゃいましたので
次回は気持ち控えめに行こうと思います

これからもおいしい物紹介していただくの心待ちにしてますね!

Posted by ももとくまのこ at 2013年11月15日 06:51
> ももとくまのこさん
25ユーロは少しだけ高めですが、おそらくその分品質良いのだと思います。大きなCOOPに行けばたいてい安いの売っていると思いますよ。おそらく。。。あとミラノならEATALYがありますよね。食材に困ったらEATALYに行くのが一番です。なんでも揃いますよ。EATALYのイートインコーナーも魅力的です。ローマのEATALYでは生牡蠣の食べ比べコーナーがありました。素晴らしい!!!
Posted by Tsuyoshi at 2013年11月15日 15:05
Tsuyoshiさん、貴重な情報ありがとうございます^^
そのメルカートはこちらでは有名で新鮮な物が多い
WAGNERのメルカートで
日本人が良く行く為、すきやきや焼き鳥用の肉なんかも売ってるとこなので、
品質は間違いなかったと思います。

COOPは近くになくて・・・・
一度行ってみようかなとは思ってるのですが、EATALYのサイトを調べた所、
うちから、結構近かったので
そちらに行ってみたいなって思います!

生牡蠣いいですね!

ミラノは海が遠いので、透き通った目の魚をスーパーであんまり見かけられないのが寂しいです!
生まれが北海道なので、海産物がいっぱい食べたくて、仕方ない時があって
たまに困ってしまいます^^;

なので、今度、ジェノバで
Tsuyoshiさんオススメのレストランに行こうかなとか考えちゅうです

後、こちらで相談していいのか迷ったのですが、
ワインの量り売りのお店を
ミラノで探していたのですが、なかなか、ここ!と思う場所がなくて
もし、知っていたら教えて頂けたら嬉しいです!




Posted by ももとくまのこ at 2013年11月16日 06:55
> ももとくまのこさん
ミラノ詳しくないので、量り売りワイン店はご近所さんのイタリア人に聞いてみましょう。きっとどの人も一軒くらいは知っているでしょう。「Vino Sfuso」とか「Mescita」といいます。

あとはEATALYでも量り売りしていると思います。ローマ店にはありました。ただし地元の人が行くMescitaの方が安いとは思います。
Posted by Tsuyoshi at 2013年11月16日 16:07
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