人にはそれぞれストレス解消法があると思います。ショッピングをしたり、スポーツをしたり、旅行したり、外食をしたり・・・
僕も日本にいるときは、ちょっと高めの洋服を買ったり、映画をはしごしたり、いいレストランに行ったりとしてました。
・・・が、ここオルヴィエートではこれらの方法でのストレス発散はチト難しい。
体の線の細い僕はほとんどのお店に合うサイズの洋服がないし、オルヴィエートには映画館が1軒しかないし、ちょっといいレストランに一緒に行く相手もいない・・・。
ということで僕はイタリアに住み始めてからストレスを解消するのはもっぱら料理に専念するのです。
しかも仕事が終わって真夜中に作ることが多い。
今回はカレー。10月も中旬となりそろそろ肌寒い日が多くなったように感じるので、こんなときは煮込み料理、特に体が暖まり、日本を思い出すカレーが一番。
夜7時半に仕事を切り上げ、車でオルヴィエートの下の町にあるコープで買い出し。

おおまかな材料一覧
- 骨付き鶏肉
- タマネギ
- じゃがいも
- 人参
- ほうれん草
- ショウガ
- バナナ
- ヨーグルト
- カレー粉(2種)
- 唐辛子
上の他にも、冷蔵庫に残っていたパルミジャーノの皮なども投入。基本はテキトーです。
今回は出来上がったらカレーパーティーをすると、オルヴィエートに留学中の学生に約束していたので結構な量を作ります。タマネギを切ったり、人参、じゃが芋の皮をむくだけでも一仕事です。でもこれが僕のストレス解消法、赤ワインを片手に切った人参をポリポリと食べながら、黙々とかつ、楽しく作業が進みます。
タマネギがアメ色に炒め終わったときはすでに22時30分。ほうれん草をハンドミキサーでピューレ状にして投入したのが23時。バナナやヨーグルトを最終投入したのは24時です。あとは気長に煮込むだけ。明日のカレーパーティーの時点では味もまろやかになっていることでしょう。
最終的にできあがったカレーは優に15人分はあります。今日僕の家に来るであろう人は計3名。明日から毎食カレーの日が、、、4日ほど続きます・・・。








一人分ずつ冷凍して、解凍は室温でじっくり放置。。。
とかはダメなんですかね?
ま、冬は難しいかもですが。
日本にいるので無理ですけど・・・。
カレーが食べたくなりました。。
僕は毎日自分のブログをチェックしてますが、コメントに返事を書くのが遅れ気味ですみません。
でもコメントはいつも嬉しく、楽しく読んでいます。
カレーは結局、金曜日の夜で完食しました。その間も食事会があり他のものも食べたのですが、最終的には予想以上のハイペース。やっぱりカレーは別腹なのか?
一日寝かしたカレーパーティー当日より、その翌日の方が数倍美味しかった・・・粉から作るカレーは最低2日は寝かす方がいいとの教訓を得ました。粉っぽさがゼロになります。
ツ。