あの月の方向が九州なのかな?
以前(2008年2月13日)、九州のラジオに出演したことをお伝えしましたが(当時の様子を伝えたリアルタイムブログ)、今回はたいへん恥ずかしいのですが、ラジオの収録音声を公開します。
出演したのはKBC九州朝日放送の「PAO〜N」という番組の、毎週水曜日15時10分頃に放送されている「日本人としてその国で生活して」というコーナーです。
海外在住者と生放送で会話するという、思い切った内容の面白いコーナーです。
(ツヨシより、ひとこと)
- 国際電話のタイムラグのせいで、なんかキャッチボールがうまくいってません
- 僕の「ハイ」が異様に多いのが恥ずかしいです。ハイ
- テンパってチビタに住人が2、3人と言っていますが、実際は数世帯(10名くらい)住んでいます
- 今聞くと、なんか寝起きだなぁ〜という感じがします・・・
日本ではイタリアは超有名国なのに、
意外と人々はイタリアについて知らない、というか漠然としたイメージを持っているだけで、
日本にいろいろなことが入っていっていないですよね。
住んでいる者としては、DJの人たちの反応の方がいちいちおもしろかったです。
全然寝起きとかわからなかったですよぉ。。思ってたより声が若いですね。
オルビエートのことをあまりよく知らない方々でも興味を持てるような内容だったので、
広告塔として(?)ツヨシさんはきっちりお話されてたと思いますよ。。
ただ、個人的にイタリアのすてきな小さい町に
日本人観光客が押し寄せるようになるのは好みませんが・・・
1ユーロのおいしい地ワインだけでもたくさんの日本人が興味を持ったのでは…と思います。
次は日本のテレビ出演、期待してます。
以外とナルシスト?なわけないですね。
新聞に出た。取材を受けた。と言葉が出て
いて。。。ふむ。
写真の月の画像、奇麗でいいな〜と思いました。
>マユミさんへ
僕も話していてDJの方々の反応の良さに思わず楽しくなりました。さすがプロですねぇ〜盛り上げるのが上手です!
>yukoさんへ
声若いですか。でもその声でジジ臭いことがポロポロと出てきます・・・。僕も小さな町が有名になりすぎるのは困りますが、ラジオを聞いて大勢押し寄せて来ることはないと期待しましょう。日本人は熱しやすくて冷めやすいですしネ。
>tetsuくんへ
かっこいい?tetsuくんはイタリア好きということで、人と基準がずれているということにしていいですか?僕と一緒で。。。あ、準備レポート待ってますね!
>kuuさんへ
はい、旦那さんと一緒に聞いてやってください。で、笑ってやってください。なんだか知っている人に聞くぞ!っ聞かれるのってちょっとした拷問ですね。
>みほさんへ
ナルシスト?ちょっとアグレッシブなコメントだなぁ〜(笑)・・・自己陶酔はしてないですが、この年になってようやく自分のことは好きになれるようになりました。結構、頑張ってきたと思うので・・・
「新聞やラジオに出た」などと書くのには、いくつか理由があって、
1。僕のポリシーでブログではなるべく自分のことを皆に知ってもらって、その上で自分の考えを書いてみたいと思っています。
2。僕は個人で仕事をしているので、身元保証というか身分証明が不足がちです。しかも海外に住んでいて距離がありますし・・・そういう時ブログは結構役に立つんですよね。ま、僕の目一杯の自慢です(笑)。
みほさんもフリーでお仕事されているからその辺りは理解されると思っています。海外生活も楽しそうで大変なことも多いですよ〜。
アグレッシブ(←攻撃的ではないですよ☆)
ストレートだったかな?
でもね、月は素敵でした。癒しです。
海外生活は困難だと思っております。
大変だもの生活自体が。。。ね。
でも肉声は。。。なんつーか聞けなかった。
(それは。。知っているだけに気恥ずかしいから)
タイムラグ感じませんでしたよ!
好青年ぶりが伝わるインタビューだったんじゃないですかね。
多くの人が関心を持てたんじゃないかと思います。
色々細かな情報も前もって準備されていて、さすが普段ブログを書いているだけあるな〜と関心してしまいました。
お疲れ様でした!
え?なんですって?好青年?
もう一度?好青年?
お世辞でも嬉しいかぎりです。
知ってます?僕の心はもう8月に帰国する時のことばかり考えています。これはノスタルジーなのだろうか、自問自答しています。
早く夏来い!!!
遅ればせながら、ラジオ放送聴きましたー。すごく分かりやすく、魅力的に話していましたね!聞いていて、もっと聞きたい!と思いました。
Butakoも同じウンブリアに住んでいる同士として、ツヨシさんみたく素晴らしくタクマシク生活していこうと、気分を新たにしました。
素敵な放送、ありがとうございました。
行動力があれば大丈夫です。まずは自分で何ができるか良く考えてみて、そこから一歩踏み出せば良いでしょう。イタリア語を勉強するのは在学中でも可能かと思います。卒業すると今度は仕事の両立が難しくなるでしょう。僕の場合はもっと早くに勉強しておけば、と思う機会が何度もありました。勉強は思い立った時、エネルギーがあるときが一番だと思います。なにか質問がありましたら、メールでご連絡ください。