
今、インターネットでニュースを読んでいて、「世界で日本は5番目に平和な国」という文字が飛び込んできました。
英国の調査会社(エコノミスト・インテリジェンス・ユニット)が発表した世界平和指数(GPI)で、日本は140カ国の中で高い評価を得て、G8の中で唯一ベスト10入りしたそうです。1位はアイスランド、中国67位、米国97位で、最下位はイラクとのこと。
基準となっているのは、軍事費や近隣国との関係、人権状況など、単に戦争をしているかどうかだけではなく、平和な社会の実現に必要な24分野の指標を設定しているそうです・・・。
日本は犯罪やテロの懸念、人権尊重など多くの分野で最高の評価だけれど、近隣国との関係や軍備能力の高さなどがマイナス点となりました。日本のメディアや国会では、テロの危険性を訴えている人たちがいますが、それは過剰対策で無駄です。もっと人間らしく豊かな生き方をできるように税金を投入すべきでしょう。国防費も減らして、年金、教育、介護、少子化対策などに注力すべきです。。。
さて気になるイタリアを見てみたいですね。1位からイタリアまで全て列挙します。このブログがあまり長くならないことを期待しましょう。。。
- アイスランド
- デンマーク
- ノルウェー
- ニュージーランド
- 日本
- アイルランド
- ポルトガル
- フィンランド
- ルクセンブルグ
- オーストリア
- カナダ
- スイス
- スウェーデン
- ドイツ
- ベルギー
- スロヴェニア
- チェコ
- ハンガリー
- チリ
- スロヴァキア
- ウルグアイ
- オランダ
- 香港
- ルーマニア
- オマーン
- ブータン
- オーストラリア
- イタリア(←あった!!!)
- シンガポール
- スペイン
- ポーランド
- 韓国
- カタール
- コスタリカ
- エストニア
- フランス
- ベトナム
・・・
イタリア、堂々の28位です。
イタリアは平和なんです。日本と同じで軍事費が高いのが問題でしょうね。
世界平和指数(Global Peace Index 2008)の全140カ国の一覧はこちらで見ることができます「 Global Peace Index 2008 」








住んでいる立場から見ると、陰惨な事件も多い最近の日本の5位は少し違和感を感じましたが、
テロや民族紛争の心配が少ないと言えば妥当な線なのでしょうか。
(それにしてはアイルランドの6位は少し意外な気もしました。その他の指標の得点が高いのでしょうね)
日本の順位を下げた近隣諸国との関係は、アジア諸国の順位の低さと無関係ではないでしょう。
経済成長ではアジアトップの座から陥落した今、新たな側面でリードできる国になって欲しいですよね。
イタリアの28位に関しては、つよしさんはどう解析しますか?
イタリアの28位・・・う〜ん、こんなもんかな?って感じです。正直言うと、このランキングって微妙すぎて分からないんですよね。
日本がトップ10に入るのはなんとなく、イメージつくんですが、「イタリアがオーストラリアより下で韓国よりも上」と言われてもピンときません。。。
でもテロの危険性もないので(軽犯罪を除いて)安全なのは肌で感じます。日本と同じで軍事力過多なのがマイナス点なんでしょうね。
上位国はどれも教育も福祉も充実していそうだし、元々争いを好まない国民性なのだろうと思います。
日本なんて、ここしばらくの政治の混沌とした状況を見ていると暴動が起きてもよさそうなのに、
街頭インタビューなどを見るとみんな評論家のように冷静。
何にしても平和は有り難いことですが、平和ボケになって自分達の首を絞めないように、と思います。
しかし、イタリアが28位、うーん、平和なのかな、安全なのかな。
旅行先としての小さい範疇で判断しようとしたら、この順位はほんとに微妙です。