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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2008年06月02日

7ヶ月ぶり、イタリアでワインを飲んで一人ゴチる

イタリアの赤ワインオルヴィエートは赤ワインも美味しいです。こういう簡易栓のワインは流通していない、自家製ワインの証です。これが美味しいんだ。。。


前もワインを飲んで愚痴ったことがあるなぁ〜、と思い探してみたら2007年11月5日のブログで一人愚痴ってました。7ヶ月後の今読んでみると「あ〜、しょうもないこと書いているな」と赤面ですが、こうやって過去を振り返ることができたのは収穫でした。

今回もワインを飲みながら独り言です。コメントをもらえたら嬉しいです。
今日のワインは、いつも行くレストランでプレゼントされた赤ワイン。オルヴィエートは白ワインが有名ですが、家庭の食卓では赤を飲むことが多いです。やっぱり赤は飽きないですよね。この、いただいたワインは地元農家の自家用ワインなので、ラベルもコルク栓もありません。若いですが香りはベリー系でフルーティーです。渋みはなく、甘みが強くて、アルコール度も高め。今回のつまみは、じゃが芋とソーセージをローズマリーを入れて炒めました。

ワインとじゃがいも
ワインとジャガ芋、最高の相性です。でもビールとジャガ芋も捨てられません



美味しいワインがあると友達を呼んで一緒に飲みたくなりますが、僕は一人暮らしで、異国に住んでいるため、気楽に呼べる友達がいません。こんな時日本に住んでいたらいいなぁ〜と思います。僕は東京に住んでいた時、よく友達を家に招待していたんですよ。今、一人でワインを飲みながら懐かしくなりました。


一人で生活して、一人で仕事をしていると不安に感じることがあります。「時が止まっている」、正確に表現すると「自分が止まっている」ように感じる・・・会社員のときは同僚などから刺激を受けて勉強することがあったけど、今は外部から受ける好影響があまりありません。それで焦燥感が生まれる・・・。人と比べるのは全く間抜けな行為ですが、でも少しは必要なのかなと思ってしまいます。極端な話、僕は「人の成長が止まったら死んだも同然」だと思っています。この状況を打破すべく、モチベーションを上げる何かを見つけたいな、と思っています。


先日、数少ない友人の一人から大量の本が届きました。僕は前々から本不足に悩んでいて、それを汲み取ってくれた友達がわざわざ日本から大量の本を送ってくれたのです。たまに「イタリアに住んで一番欲しいものは?」と聞かれますが、答えは明快、「本」です。僕の語学レベルだとイタリア語の本を読むと、どうしてもイタリア語の勉強になってしまい、作者が伝えたい本質を読み取ることができません(できないことが多いです)。僕の中では外国に住むストレスは食生活の違いとか、文化の違いとか、コミュニケーションの難しさではなくて、知識欲の枯渇感が一番大きいのでは思います。インターネット上でニュース素材はいくらでも読めますが、本は全く別のものなんですね〜。前々から疑問に思っていたのですが、外国に住んでいる人はどうやってこのストレスを解消しているのかな。アマゾンとかを活用しているのでしょうか?それとも一人で生活しているのが問題なのかな、と悩む今日この頃です。


ブログって書くのに結構時間がかかります。ブログをしている人は分かるでしょうし、ブログをしていない人にはなかなか通じないのですが、僕のこの「しょーもない」ブログを書くのでも、最低30分はかかります。手のこんだものだと2時間くらいです。今、読み返している時点で1時間(ワインボトル8割)経過しています。


先日、「さよなら、みどりちゃん」という映画を見ました。どうしようもない男に惹かれる自分を見つけられない女の子を描いた映画です。2004年、星野真里主演。僕は好きなタイプの映画です。どこが好きなのかは言葉では説明できないのですが、少なくともハッピーエンドは好きです。ネタバレになるので控えめに感想を書くと、一見弱い女性が強い男(この場合、自己中な男)に惹かれ、でも実際は彼女自信が人生を切り開いているのですね。彼女は自分では気づいていないのでしょうが、押し付けられた状況、仕方なく受け入れた状況を自分の意思で切り開いていきます。そして最後に未来が見える。。。日本人は、特に若い人は状況に流されやすいところがありますが、でも芯は強いんだな、と再認識した映画です。


今日は仕事で書き物をしていたので、ブログもこの辺で閉じたいと思います。
しょーもないことを書きましたが、皆さんのコメント楽しみにしています。
今、25時になりました。。。
ツヨシ
タグ:イタリア
posted by Tsuyoshi at 07:52 | Comment(20) | TrackBack(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
thuyoshiさん、こんにちは(おはよー♪)
コメントがまだ1件もなかったので、
書いちゃいました。
さみしい病が出ましたかね!?
美味しそうなジャガイモソーセージ&赤ワイン!!
アルコールに滅法弱い私だけど、ボルセーナで飲んだあのワインの味が忘れられなくて、
こんなラベルなしで、しかもフルーティなんて書かれると、生唾ものですよぉ(泣&笑)
本たくさん届いてよかったですね!!
「さよなら、みどりちゃん」見たくなりました!!
たまには、こういうブログもいいです。
ではでは、また
rana
Posted by rana at 2008年06月02日 15:18
ずっと読ませてもらってます。
Tuyoshiさんと同じく、とある国に魅せられて、仕事のあてもなく来週から異国でひとり暮らしすることに。
異国でひとりって、ちょっと侘びしいですね。でも自国でひとりの方がもっと寂しいですよ。
会社勤めして疲れて帰ってきて、友達誘っても皆残業だったり疲れてたりして、結局はひとりだった。そんなことが何度もありました。
それならいっそ異国でひとり、って思って実行することになりましたが。。。
Tsuyoshiさん、お互いがんばりましょう!
確かに、日本人って芯は強いですからね。
Posted by たぬき at 2008年06月02日 15:58
自分が止まっているのでは?という焦燥感、気軽に集まる友達の不足、気分転換にならないイタリア語での読書、新聞、テレビ、映画鑑賞。あー、私だけじゃないのか。東京での仕事をしていた自分のめまぐるしい毎日を思うと、懐かしいとかではなく、なんともいえない気分になります。おっと、暗いコメント残してしまいました。初コメントなのに。日本語の本、必要ですよね。頭すっきりしますし、それにやはり日本語の語彙も増えますし。書き物をするには、たまに日本の文学を読むのも必要です!!でも読み始めると、没頭しちゃうんですね、これが。。。
Posted by Aki at 2008年06月02日 17:33
分かりますなー、その焦燥感。私も自営業なので。。。
会社勤めの時は時間に支配されていまいたが、今はそれが無くなった分、新しい人に会ったり新しい情報が入って来にくい状況です。私もスキルが錆びてしまうのではと不安になったりします。
だけどツヨシさん、人がやっていない事(ツヨシさんの様な生き方です。)が実は立派なスキルです。その証拠にブログ人気あるでしょ。
本はいいですね、特に他人が薦めてくれる本はハズシがないし、自分で選ぶとどうも偏ってしまいますから。
個人的には塩野七生(イタリア好きですから)とか春江一也とか好きです。私事ですみません、今度ツヨシさんの好きな作家とかご紹介頂けるとうれしいです。
Posted by keromi at 2008年06月03日 00:30
初めまして。一人暮らしではないですが(友達や家族、恋人と住んでるわけでもないです)、同じくヨーロッパに住んでるものです。しばらく前からブログ楽しく読ませていただいてます!
気軽に遊べる友達がいないことも寂しいですが、本なんかがないのも確かにつらいですね。私も日本からDVDやCD、本等もっと持ってくるんだったといまさらながら後悔しています(笑)
Posted by あや at 2008年06月03日 03:18
みなさん、心温まるコメントありがとうございます。いつも思うんですが、僕のブログにコメントを残してくれる人たちは本当に親切な方ばかりです。日本に帰ってもいいかなぁ〜とついつい弱気になりそうです。

> ranaさんへ
赤ワイン、とても美味しかったです。熟成チーズとの相性も抜群でした。「さよなら、みどりちゃん」はお勧めですよ。僕は主演の星野真里さんが好きになりました(笑)

> たぬきさんへ
来週から外国生活ですか。大変なことも多いでしょうが、お互いに楽しみながら頑張りましょう。

> Akiさんへ
そうです、本を読むと日本語の語彙が増えて勉強になりますね。特に文学はビジネス書なんかより、よっぽどためになりますねぇ。

> keromiさんへ
嬉しいコメントありがとうございます。僕の好きな作家ですか・・・難しいですね。吉行淳之介は昔かなりはまっていました。

> あやさんへ
そうですよね、DVDとか本とかあると心が落ち着きますよね。パソコンで文字を読むのと、ページを繰りながら文字を読むのとでは、やっぱり脳の働きが違う気がするのです。とくに古典文学は理屈じゃなく良いんですよね。
Posted by Tsuyoshi at 2008年06月03日 06:47
確かに・・・。
私は本が大好きでそれが外国に住めない理由の一つです。年間だいたい200冊から多い年は250冊ぐらい読むので、アメリカなどの物流が発達したところで、日本からの本も購入できる都市ですら、ネットで本を選ぶのと、本屋でページをめくってまだ見ぬ作家を見つけ出すのとは違うんですよねぇ〜。

先日イタリアから一時帰国した方に同様の質問をしましたところ、イタリアにいるブログ友達の間で本を回しあっている。と言う話も伺いました。
ただやはりローマなどの人口の多い都市だとたくさん住んでいるので、会って交換も出来ますが、地方都市だと難しい部分もあるそうです。でもオルヴィエートとローマだったらほんの1時間ほどですよね。それにフィレンツェにもいけるし・・・
結構イタリア関係のブログを書いていらっしゃる方って結束が強いって思ってるんですけどそうじゃないんでしょうか?
とにかく、いつかまたオルヴィエートに遊びに行くときは、大量の本を持っていきますね。
Posted by がっちゃん at 2008年06月03日 07:33
愚痴るシリーズ好きですヨ。呼んでてTsuyoshiさんも人なんだよね-ってホっとするし(笑)

ご無沙汰してます。

ちょっと違うけど、、今月から産休に入りました。まだばっかりだけど、ここ10年くらい仕事を抱えての生活しかしてないから毎日何していいか分からないし、世間から置いていかれる感をジリジリ感じてます。なんともいえない感覚デス。産まれたらまた変わるんだろうケド、モンモンしてます。。今はただ元気に産まれてくれて、そっから仕事への復帰と旅行とお酒の日々を考えるようにしています。。相変わらずです。目指せ不良ママ?!

わたしの愚痴になってしまいましたけど-、美味しいワインとかサルシッチャとか、街並みとかTsuyoshiさんにとって当たり前の事がみんなにとっての憧れであり特別だったりするし、いつまでイタリアでの生活を続けるかは分からないけど、、あまりストレスに感じずにゆったりしてくださいね-。

ではでは、また。。
Posted by kuu at 2008年06月03日 09:45
私も本がないのが辛くて、やっぱり外国暮らしは難しいなぁ、と実感しました。
ほんの3ヶ月、アッシジに滞在した時に感じたのは、例えて言えば海でしょうか。中で自由に泳ぎたいけど、息が続かなくてぷはっ!と出る、かんじ。つまり息苦しかったと。波も強くて。わけの分からない生物も…って、言いすぎか。

こんなにイタリア好きなのに、でも日本語の本を欲するワタシ…性格の合わない人を好きになってしまった時のよう(´`)。
ツヨシさんは、それだけ長く住めてるってだけでもウエルカムされてますよね、イタリアに。

でも、励みになりました。私も澱んでちゃいけない!成長せねば!とはりきって、というよりわくわくしてきました。
ありがとお!!
Posted by テツコ at 2008年06月03日 10:05
ツヨシさんの焦燥感ってなんとなく判ります。
僕はサラリーマンなのですが、地元に就職したこともあって“仕事⇔職場”の往復で人生が終わりそうな錯覚に落ち入ったことがあります。
そんな状況を克服しようとしたのが『習い事』です。
ツヨシさんが知的欲求を求めるように、僕は人との出会い(男女関係無く)による世界の広がりを求めたんです。
地元の職場だとどうしても世界が狭くなってしまって、それがストレスだったのですが、習い事はわざわざ市内(京都)に出て行って、それ故にたくさんの人と出会えてイタリアも知ることができて。
本も良いですし、また知らない人と交流が持てるのも凄く刺激になりますよ。なによりいろいろな人と出会って世界が広がった感じはかなり持てます。まぁその後は錯覚で終わらないように、自分も努力しなきゃいけないのですけれど。
日本とイタリアでは、習い事も環境も違うのでしょうけれど、もし余裕があるならオススメですよ!
因みに僕は今「イタリア語教室」「料理教室」「合氣道」に通ってます。(合氣道はイタリアの、ローマですけど、ウチの道場の支部があります。結構人気なんだとか)
Posted by maghetto at 2008年06月03日 10:10
書き間違い。すみません!『“職場⇔家”の往復』でした。
そういえば日本はケイコトマナブのように社会人向けのカルチャー教室や習い事はたくさんあるんですけれど、イタリアじゃあどうなんでしょう?
何と無くイタリアは少ないようなイメージがあるんですが、日本人は習い事好きなのでしょうか?(それ以上にアメリカは凄く多いようなイメージがあります)

そうそう、先日アメリカの映画ですけれど『The Jane Austen Book Club』という映画を観ました。
これは“読書会”と訳されていましたが、6人ほどのグループが、イギリスの作家ジェーン・オースティンの長編小説を読み、月に1回集まって書評や感想を言い合い討論を行う “読書会”を中心に物語が展開する話しでした。

こういう読書会(Book Club)っていうのも、本が好きで討論が好きな人は、集まってお茶を飲みながら本の感想や時には自分の主張を話し合うって、意外と面白いかもしれないですね。
Posted by maghetto at 2008年06月03日 10:22
赤ワインおいしそうですね〜
このシリーズは愚痴というより本音というか素のツヨシさんが見れたようで興味深かったですよ、
ブドウの力ですね♪
成長・・・、子供を育てると自分も成長するって聞きますけど・・・また違うお話ですね。。
Posted by miko at 2008年06月03日 17:47
Sei crisi!??
tsuyoshiさんの美しい中部イタリアの写真にはいつも心和まされてます。
こんな景色が日常の瞬間にあるなんて、日本でありきたりの日々を送っている私達には羨ましいものであります、、

私も以前アメリカNYに7年程、一人で暮らしており、実家を出たのも初めてで、戸惑いの連続でした。おまけにNYにいたので、イタリア人のように親切な人は殆どいなく、アグレッシブな人達だらけで。。。
毎日必死の戦いで、今思えば孤独な気持ちになる余裕すらありませんでした(笑)
でもたまに何の予定もない週末とか、自分は一人ぼっち?みたいにミョーな孤独に襲われたものでした。

しかし外国にいてこそ、日本人の暖かさや素晴らしさに気付くことも出来ました。

私はヨガやってるんですが、気持ちがクリーンになってよいですよ。ペルージャ辺りのYMCA系のユースで安いヨガクラス開催してたかと。いかがですか?

Posted by Paddign at 2008年06月03日 21:34
愚痴シリーズ、初めて拝見しました。私はお酒がまだ飲めない年なので、お酒に酔うというのはどんな感じかは分かりません。ワインを飲むと愚痴りたくなるものなんですかね。私の父はワインを飲むとテンションが上がって、しょーもない話をペラペラ話しだします(笑)私もいつか、オルウ゛ィエートの赤ワインを飲んでひとり愚痴ってみたいなぁと思います!次回のグチりも楽しみにしていますね。
Posted by なぽ at 2008年06月03日 23:35
ネットでも小説配信あるみたいですけど、横書きだと何となく違和感ですよね。
本が読みたいときってありますよね
頼る人のいない土地で一人で頑張っているっていうだけでも、尊敬します。
Posted by hayama at 2008年06月04日 16:30
おっと、たくさんの温かいコメントが届いて、びっくり、感謝です。
たまには弱いところも披露すべきだな、と思いました。。。

> がっちゃんさんへ
ブログを書いている人同士の横のつながりですか、、、僕は一切ないので、逆にビックリしました。イタリアに住んでいる日本の方とはあまり個人的な連絡は取っていないです。もうちょっと大きな都市に引っ越そうかなぁ、と考えちゃいます。それにしても年間250冊の読書とは凄いですね。

> kuuさんへ
お久しぶり、産休に入りましたか。。。バリバリ働いて来たので、きっと悶々としていることでしょう。
そういう時は「お酒をガーっと」といかないところが、つらいですね。一般的に妊婦さんはどうやってストレス解消するんでしょう?今日の夜、長文メールを送りますね。メール読んで笑って、ストレス発散してくれればと思います。

> テツコさんへ
僕はイタリアにウエルカムされているんですかね〜。未だに差別的な言葉に敏感に反応して落ち込むことがあります。こればかりは慣れないなぁ〜。

> maghettoさんへ
建設的なアドバイスありがとうございます。習い事いいですね。でもオルヴィエートにはほとんどないです。前に陶芸を習いたかったのですが、なかなか先生のやる気がないらしく・・・なにか探してみたいと思います。「ジェーン・オースティンの読書会」は僕も気になっていました。イタリアでの上映はまだ聞いていません。でもDVDが出たら見たいと思います。

> mikoさんへ
子供を育てると成長する・・・そうかも知れません。でも僕には非現実的かな。

> Paddignさんへ
ニューヨークに7年いて、孤独に感じる暇もなかったとは壮絶ですねぇ〜。僕は4年目にしてもう「まったり」モードです。ヨガか、、、なるほど。オルヴィエートにもヨガ教室はあります。ヨガはやらないと思いますが、何か興味あることを始めたいと思っています。ありがとう。

> なぽさんへ
お酒の飲めない年齢・・・なんだか太古の昔に感じます。僕も人と飲んでいる場合はテンションがあがりますよ。基本的に明るくなります。一人で飲むと最近は寂しくなりますね。友達とお酒を飲むと本心が聞けて楽しいよ。

> hayamaさんへ
そう、ネットの小説って読みにくいんですよね。プリントアウトするのもちょっと間抜けだし、エコ的にもなんだか抵抗があるし・・・そうか一人頑張っているのか、でもきっとhayamaさんも頑張っているんだと思います。みんな頑張って、強く優しく生きていくんですよね。
Posted by Tsuyoshi at 2008年06月04日 21:24
どもども。ささきです。イタリアだとやはり日本の書籍が手に入りにくいですよね。
 逆にこっち(東京)でも、イタリア語の書籍ってなかなか手に入らなかったりして困ります。アマゾンなんかを使っても、英語は当然のこと、ドイツ語、フランス語辺りまでは何とか手に入りますが、イタリア語の本となると、お手上げな状態ですね(イタリア書房やIBSを使う、という手もありますが、手に入りにくい、という事実には変わりありません)。
 本といえば、最近、イタリアでもベストセラーになった(らしい)本が日本語で翻訳されました。Matteo Motterliniによる“Economia Emotiva”
という本です。ちなみ日本語のタイトルでは「経済は感情で動く」という訳になっていましたね。行動経済学のビジネス書といった所でしょうか。私はどちらかといえば、社会科学系の院生をやっていますので、完全に自分の専門領域とはかぶってはいないものの、多少重なる部分もあって購読しましたが、比較的読みやすい本でした。数式も使っていませんでしたので…。願わくは原書で読みたいものです。
Posted by Sasaki at 2008年06月05日 05:58
こんにちわ
ブログの更新が大変なこと、よーく分かります。私もやっているので。無理せずに続けて下さいね。
ところで、つよしさん、私も愚痴っていいですか?
母国語で物を書くのですら大変なのに、メル友に外国語で多少は内容があることを書こうとすると、その5倍くらい大変なことをイタリア人は分かってくれてるかしら(泣)。
しかも段々と相手の人柄や生活も分かってきて、さほど相手に興味が無くなってしまったりすると、もうメールを開くのが苦痛になります。
以前、イタリア人が日本人のメル友になぜ突然交流を止めるのか、って書いていたけれど、こういうことなのかって最近の私は分かりました。
で、「疲れたから止めます」って、相手に一筆したためればそれで良いと思いますか?
う〜ん、正直に書くと単にメールを書くことが億劫だって理由ではなく、相手をある程度知って、友達として付き合っていきたい気持ちを失したのが本心だと思います。
普通の付き合いでも、そういうことってあると思うんだけど、メールの付き合いだと書くか書かないかでしか、相手と距離が取れないから、微妙な距離を演出できず大変困っています。
Posted by 乙女 at 2008年06月06日 14:41
> ささきさんへ
そうですよね、東京でもイタリア語の本は手に入りにくいですよね。僕もイタリア書房は家が近かったのでよく通っていました。すると先日、フィレンツェのちょっと郊外を歩いていると、イタリア書房を発見!店舗をフィレンツェに持っているとは知らず、かなり感激しました。外国にぽつんと日本の本屋さんがあって、美しい女性が一人で店番する姿は、なんだか映画のワンシーンを見ているかのようでした。
店内に入りましたが、恥ずかしくて、店を出る時にかろうじて「グラツィエ」と言いましたが、なんでイタリア語で挨拶したんだろうと、今でも自分の思考回路に疑問をもっています。

> 乙女さん
イタリア人はメールの苦労を分かっていないと思います。僕ももちろん(すごくたくさんの)経験があって、昔はイタリア人に「ツヨシは返事が遅いね」とか「日本人のメールの返事はいつもこう淡白なの」と言われたことがあります。僕は一度「イタリア語で書いているんだよ!何倍も大変なんだから!!」と訴えたのですが、その返事は「そうだよね、ツヨシのイタリア語があまりに上手だから、イタリア人とメールしているような錯覚だった」だって。。。
嘘かお世辞か・・・それにしてもイタリア人切り返しが上手いです。
メールを疲れた時に限らず、やっぱり気持ちをダイレクトに伝えた方がいいですよ。日本人が考えている数倍も理解されていないことが多いです。伝えない限り、彼は他の日本人と同じことを繰り返して、きっと悩んでしまうでしょう・・・
Posted by Tsuyoshi at 2008年06月06日 17:47
Tsuyoshiさんこんにちは。

先日は、貴重な時間を割いてお会いしてくださって本当にどうもありがとうございました。
Tsuyoshiさん自身も日々大変なことがいっぱいなのに、長々と私の悩み相談みたいなお話ばかりになってしまって、とても反省しました。。すみません。。

貴重なアドバイスやいろいろなお話を聞かせていただいて、おかげさまでだいぶ気分も上向きになってきました!今期の学校は終わってしまいましたが、教室は使えるので最近はせっせと自習に行って気ままに小物を作ってみたりしています。

自家製の赤ワイン・・とっても美味しそうですね!!ローズマリー風味のポテトとウインナーのおつまみも美味しそう!

一人不安にかられる・・・仕事もされて、独立して異国で立派に生活されてるTsuyoshiさんでもこうやって悩まれることがあるんだ・・って思ってしまいました。
でも実際、4年間もの間ずっと異国で外国人として生活されていたら、きっと想像を絶する大変さですよね・・・。私、1年未満でもかなり参りました。
でも、きっと管理していくだけでも大変なのに、いつも興味深い記事や日記を頻繁に更新されていて、本当に素晴らしいと思います。
私もブログをやっているのですが、ただでさえボキャブラリーが乏しく、興味深い文章も書けないのでいつも更新に時間がかかり、滞り気味です。。

イタリア書房!実は、ちょうどイタリア書房のすぐ隣りで週1回授業があったので、時折立ち寄っていました。お店の方も素敵ですよね。とても親切な方でした。奥の方には(数はそれほど多くありませんが)中古の本も格安で(2ユーロほど)置かれていて、本が苦手な私でも気軽に読めそうなものがいくつかあったので、また今度覗いてみたいと思います。でも確かに、店内はこじんまりとしていて女性の方と一対一状態になってしまうので、ちょっと緊張しますよね^^; 私も、パーッと見てササッと出てしまった記憶があります。。
Posted by えり at 2008年06月07日 21:32
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