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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2013年03月18日

イタリアで振込詐欺に注意

vatican.jpg

今回はイタリア在住の方へのメッセージです。
昨日、不動産を利用した振り込め詐欺被害に遭ったという、イタリア在住の日本人男性からメールがありました。これ以上日本人に被害を拡大して欲しくなく、ブログに掲載して欲しいとのことでした。
以下にその内容を掲載いたします。イタリア在住で引っ越しを検討されている方は十分にご注意ください。


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2013年3月14日
ローマにて仕事を見つけたため、エミリア=ロマーニャ州の自宅からインターネット経由でアパートを探し、求人・告知サイトでアパートを見つける。イタリア人妻によりイタリア語でメールを送信したところ、39歳の自称イギリス人から英語のメッセージが届き、現在イギリスに帰国したため、UPS社を通じて鍵を自宅に送付するためUPSの指定口座に1家月分の家賃及び保証金合わせて870ユーロを振り込むように請求。この時点では詐欺とは気づかず870ユーロを妻の預金口座から送金。

ところが翌日UPSからメールがあり、既に送金した口座は受け取りが遅いため他の口座に同額を振り込み、後に返金との連絡があり、870ユーロを新たな指定の口座に振り込む。この時点で先方は振込が確認できたので鍵を送るとのメール連絡あり。

しかし3月16日朝、UPS社からメールがあり、本日からヨーロッパの規制が代わり760ユーロを保証金として支払わない限り鍵を送付できないとわかり、詐欺に気づく。グーグルにて先方のメールアドレスを検索したところTruffa(詐欺)の情報あり。

また先方のメールをイギリス人の友人見せたところ、文法や表現が不自然な箇所があり、イギリス人の可能性でない確率が高いとのことです。またUPS社のメールも荷物取り扱い番号もなく、担当者の氏名、電話番号の記載もないため詐欺と気づきました。

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【2013年3月18日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】(写真:ローマ)
posted by Tsuyoshi at 00:05 | Comment(7) | TrackBack(0) | イタリアに住むアドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

寒いよ、フィレンツェ、寒いよ。。。

火鍋の素


昨日まで夏のように暑いと思ったら、もう冬のように寒い。もう7年もイタリアに住んでいるのに、なんだか毎回驚いている気がします。先週3回だけ秋用ジャケットを着て、昨日からはもうダウンを着ています。あと数週間もしたら、おそらく湯たんぽの登場で、すぐに暖房の時期になるでしょう。イタリアはご存じのようにエネルギー(ガス、電気、ガソリンも)がとても高いので、請求書を見て落ち込む季節の到来です。


さて、寒くてイタリアを嫌いになりそうな在住者に朗報です。先日、試しに買ったインスタントの「火鍋」が腰を抜かすほど旨くって、しかも体がめちゃくちゃ温まるので皆さんにお勧めします。僕は「火鍋」自体、初めての経験なので、本物との比較すらできないのですが、でも、今まで食べた鍋のどれをも凌駕する美味しさでした。キムチ鍋が一番?もつ鍋が最高?もはや、火鍋を知らなかった昨日までの未成熟な僕の発言ですよ。


写真左の赤いパッケージが僕が腰を抜かした「火鍋の素」です。フィレンツェならサンロレンツォ近くの中国食材店で1.5ユーロで売っていますよ。具材には、大根、里芋、白菜、ポロネギ、人参、鶏肉、サルシッチャ、ほうれん草、レタスなどを入れたのですが、レタスが抜群に相性良いです。あと、サルシッチャは裏切らないね。
今日はこれから右写真の辛いスープを試してみます。


日本にも火鍋の素って売っているのかしら。もちろん激辛、でも山椒の香りが素晴らしく、体の芯から温まります。この冬皆さんにお勧めですぞ。

追記:両者を食べてみて・・・僅差で右の勝ちかな。
(1) 左の老干媽「火鍋底料」は中国有名ブランドそうで、辛みが抑えられています。花椒のバランスも良くピリピリする感じがとてもエスニックで好きです。1袋1.5ユーロ。
(2) 右の「白家香辣水煮魚」は中に唐辛子と粉末スープなど3つに別れているので好みで唐辛子を調整できます。僕は全部入れたけど、激辛になるので唐辛子は半分程度がベストかも。魚の出汁が効いていて味に奥行きがあります。花椒は入っていません。こちらの方が一般受けするでしょう。1袋1.5ユーロ、サンロレンツォ近くのVIVIで売っています。

【2011年10月24日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】
posted by Tsuyoshi at 03:04 | Comment(13) | TrackBack(0) | イタリアに住むアドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

留学生に捧ぐ「イタリア米の美味しい炊き方」

圧力鍋



知らない人がたまにいますが、イタリアにはお米があります。あ〜リゾット食べるよね、ってことです。
南イタリアは小麦が有名で、北に行くとトウモロコシ粉やお米が多いのです。


イタリアのお米はジャポニカ米から派生したらしいんだけど、グルテンが少なくてモチモチ感が弱いです。リゾットに最適、チャーハンにも便利なんだけど、にぎり寿司やおにぎりはちょっと辛いところ。


イタリアに住んでいる日本人の家庭では、輸入日本米やヨーロッパで作られているコシヒカリなどを買って、日本製炊飯器で炊いている方もいるようだけど、3倍くらい高い日本米は僕には手が出ません。でも最近ではかなり美味しいご飯が炊けるようになりました。


が、しかし、つい先日、超美味しいご飯の炊き方に気づいたのです。
圧力鍋で炊くと、イタリア米がまるで日本米に!!!
なんで今まで気づかなかったのだろう。ここに炊き方書いておきます。
長期にイタリア滞在する人は、ぜひ圧力鍋(pentola a pressione)を買いましょう。4000円くらいからあるので財布にも優しいです。

  1. お米を優しく研ぐ
  2. 水に30分くらい浸ける(こことても大事です。これやらないと芯が残ります)
  3. 浸けた水を捨て、お米と同量の水を入れる(普通に鍋で炊くときは米の1.2倍ですが、圧力鍋の場合は同量です)
  4. 蓋をしっかり閉め、中火〜強火で圧力ピンが上がるまで加熱(この間、約10分)
  5. ピンが上がったら弱火で4分加熱
  6. 4分後、火を止めてピンが落ちるまで待つ=蒸らし(約5分)
  7. 蓋を開けて、完成です


ふっくら、モチモチにお米が炊けますよ。
おにぎりも、にぎり寿司も、手巻き寿司もほんとに美味しいです。
ぜひぜひ、イタリア滞在の方は試して見てください。

【2011年7月23日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】(写真:コンロと圧力鍋)
posted by Tsuyoshi at 20:16 | Comment(9) | TrackBack(0) | イタリアに住むアドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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