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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2020年07月04日

イタリアにおける国境管理(新型コロナウイルス感染症対策)その2

在イタリア日本国大使館より(2020年7月2日21:15 イタリア時間)

●6月30日付保健省命令の概要を日本語でまとめ,在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しましたので,ご参照下さい。

6月30日保健省命令(概要)
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200630OMS.html 

6月30日保健省命令(イタリア語)
原文: http://www.trovanorme.salute.gov.it/norme/renderNormsanPdf?anno=2020&codLeg=74695&parte=1%20&serie=null 

●イタリア外務省は,上記保健省命令を受けて,イタリアに帰国するイタリア人及びイタリアにいる外国人向けFAQsを更新しました。このサイトの,イタリア語版URLと英語版URLはそれぞれ下記のとおりです。

イタリア語版FAQs:
https://www.esteri.it/mae/it/ministero/normativaonline/decreto-iorestoacasa-domande-frequenti/focus-cittadini-italiani-in-rientro-dall-estero-e-cittadini-stranieri-in-italia.html 

英語版FAQs:
https://www.esteri.it/mae/en/ministero/normativaonline/decreto-iorestoacasa-domande-frequenti/focus-cittadini-italiani-in-rientro-dall-estero-e-cittadini-stranieri-in-italia.html

●また,上記外務省FAQsには,入国時に必要な「外国からイタリアへ入国する際の移動を正当化する自己宣誓」フォーマット(イタリア語。英語仮訳へのリンクもあります。)が更新のうえ掲載されております。この宣誓フォーマットの日本語仮訳を在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しましたので,ご参照下さい。

「外国からイタリアへ入国する際の移動を正当化する自己宣誓」フォーマット(仮訳):
https://www.it.emb-japan.go.jp/pdf/20200630_format_JP.pdf 

●一時帰国中あるいはイタリア国外滞在中のイタリア滞在許可をお持ちの方で,イタリアへの再入国をご検討の方は,下記もご参照のうえ,上記関連規定・FAQs関連部分に十分留意されますようお願いいたします。

ご参考:https://www.it.emb-japan.go.jp/pdf/covid_19_PerEntrare.pdf

posted by Tsuyoshi at 06:00 | Comment(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

イタリアにおける国境管理(新型コロナウイルス感染対策)

在イタリア日本国大使館より(2020年7月1日17:15 イタリア時間)

●6月30日,EU理事会は,EU域外からの入域制限の段階的解除に関する勧告を採択して公表しました。同勧告には,日本を含む15カ国が解除対象国として共通リストに掲載されていますが,制限解除の具体的方策は各EU加盟国に委ねられています。

●イタリアにおいては,この勧告を受けて,保健省命令を発出しました。
保健省の発表によれば,EUによる共通リストで指定されたうちの(相互主義に基づく中国を除く)14カ国からイタリアへの往来が自由となりましたが,シェンゲン域外から来る全ての人に対しては,既に実施されている予防的自己隔離措置と健康観察を維持するとされています。すなわち,同命令により,ビジネス目的及び観光目的を含む日本からイタリアへの渡航についても規制がなくなりましたが,自己隔離措置と健康観察は維持されています。

●なお,6月11日首相令により,予防的自己隔離措置と健康観察は7月14日まで継続とされていますが,7月15日以降の措置については,次の首相令により定められることになります。

●欧州地域における人の往来は緩和されますが,引き続き,新型コロナウイルス感染防止に努めることをお勧めします。

(問い合わせ先)
○在イタリア日本国大使館
 電話:06−487991(領事部)
  ホームページ:https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○外務省領事サービスセンター
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475
○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html(モバイル版)
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2020年06月14日

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府による対策:6月11日首相令

在イタリア日本国大使館より(2020年6月12日20:45 イタリア時間)

●6月11日首相令が官報に掲載されました。本首相令は,6月15日から7月14日まで有効です。

●本首相令は,5月17日首相令に代わるもので,更に活動制限を緩和するものとなっています。在留邦人の方々の日常生活に関連する主な緩和措置は以下の通りです。

【6月12日から再開可能】
・スポーツの試合(伊オリンピック委員会(CONI)や国際スポーツ機関等から国民的関心と判断された試合は,無観客状態で関連プロトコール遵守のもと可能)。

【6月15日から再開可能】
・映画館,劇場,コンサートは対人距離を確保して再開可能。屋外で行われる公演は観客を最大1000人までとし,屋内での公演は最大200人までとする。屋内外のダンスホール及びディスコ,見本市,会議は7月14日まで引き続き営業休止。州の判断で再開時期及び収容人数を変更することができる。

【6月25日から再開可能】
・人同士の接触を伴うスポーツは,州及び特別自治県が上記活動の実施が自州の感染状況の進展と矛盾しないか事前に確かめるという条件の下で可能。

【移動に関する規定】
・6月30日までは,証明される仕事上の必要性・絶対的に緊急である必要性・健康上の理由を除き,6条1項で定められた国と地域(EU加盟国,シェンゲン協定国,グレートブリテン及び北アイルランド,アンドラ,モナコ公国,サンマリノ共和国,バチカン市国)以外へ/からの移動は禁止されたままとなる。いずれにせよ,自らの住所・居住地・居所への帰還は認められる。
・上記地域以外からイタリアに入国する者(外交官等一部例外あり)は,引き続き14日間の自己隔離義務を負う。

●制限措置は解除されてきていますが,引き続き,感染防止に努めることをお勧めします。
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