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ツヨシのイタリア生活日記

イタリア生活、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しく伝えます。

2008年01月12日

年末年始の日本人との面白い出会い

Trattoria da Peppe Orvieto
シェフだからなのか、みんな食いもんに集中しております。美味しい美味しいと喜んでくれて僕も嬉しかったです。アンティパスト、パスタ、セコンドと注文し、さすがの彼らもセコンドを少し残してしまいました。3人前だけ頼んだのに・・・です。これぞ田舎家庭料理!です。



今年の年末年始は、面白い偶然の出会いがありました。

1.日本人旅行者が僕の家に宿泊

10月か11月ころに日本人の男の子から、年末にオルヴィエートを観光したいのだけれども宿が取れない、といったメールをいただきました。年末年始はオルビエートでは「ジャズ・フェスティバル」が開催されるため、市内のホテルは数ヶ月前から予約で一杯になります。そんな情報交換をしつつ、僕の携帯番号も教えていたのですが、ある日、「なんとかなりませんか?」という切実な電話がかかってきました。電話をかけるくらいなんだから、かなり本気なんだと思い、二つ返事で僕の家に泊めてあげると約束したのです。その人が12月30日に僕の家に泊まりに来たのです。
レストランは予約で一杯だったので、僕の手料理を食べながら一緒に夜中までワインを飲んでいました。


2.ミラノのインターン学生と偶然4度も遭遇

日本からミラノの大学にインターンとして勉強しに来ている男子大学生に、偶然オルヴィエートで会いました。1月2日、僕が町を歩いていると向こうから「ツヨシさんですよね、ブログ読みました」と声をかけてくれたのです。その後も町で1度すれ違い、話してみるとなんと僕の出身大学のしかも同じ学部の学生でビックリ。さらにチヴィタでもすれ違い、翌日も駅でばったりと、計4回も遭遇しました。あいにく時間がなかったので詳しくは話をできませんでしたが、またオルヴィエートに来るということで、今度はお酒でもご一緒したいものです。一回り以上違う後輩とお酒を飲むっていうのも面白いですよね。


3.イタリアで活躍するシェフ4名と食事

正確にはシェフ3名+デザイナー1名なのですが、オルヴィエートに来るついでに連絡をくれ、一緒にカフェをすることになりました。で、その勢いでチヴィタ観光、その後、オルヴィエート郊外のレストランに連れて行きました。若いからなのか、シェフだからなのか、よく食べます。感心。
僕は風邪でダウン気味だったので、ワインをちびちびとなめていました。若いのによくできた人たちで、もう一回、イタリアで会えたらいいなぁ〜と思っています。次回は体調万全に、僕もガッツリ食べたいです。


ということで、イタリアにいると思わぬ出会いがありますが、今回は偶然が重なった楽しい出会いが多かったです。
で、誰かと会う度に食べて飲んでいる気がします。
今年もいい滑り出しです。たくさんの人と出会い、学ぶことの多い一年になればと思います。ハイ。←綺麗にまとめ過ぎ!?


Trattoria da Peppe Orvieto
これが昔、通い詰めて食べていた「Umbrichelli all'arrabbiata」。唐辛子がかなりホットに効いています。


若いシェフたちと一緒に行ったトラットリアは、実に3年ぶりくらいに訪問しました。昔は毎月のように行っていたのに、すっかりと記憶から欠落していました。
久しぶりに行ったら、やっぱり旨い!主婦が作るウンブリア家庭料理といった感じなのですが、それが最高に旨いんです。ウンブリケッリは讃岐うどんのように歯ごたえ抜群!!!
さすがスローフードの国イタリア!スローフードの町オルヴィエートです。


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posted by Tsuyoshi at 04:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | イタリア生活日記

2008年01月09日

フィレンツェの部屋貸します

サント・スピリト広場
ブルネレスキのシンプルなファザードが美しい、サントスピリト教会。フィレンツェで最も美しい教会の一つと言われています



新年早々、告知で申し訳ないのですが、とてもお得なのでご連絡します。
フィレンツェの僕の友達の一人、サーラ(女の子)が住んでいるアパートの一室が空き、住人を求めているとのことです。場所は、サントスピリト広場(Piazza Santo Spiritoの地図)で立地は申し分ないでしょう。フィレンツェ中心街でも人気の場所です。


料金は月400ユーロ(ガス、光熱費など全部込み)、キッチンとバス・トイレは共同で、洗濯機あり、無線ワイヤレスのADSL込みという、いたれりつくせりの家です。
料金が安いのは、家賃と光熱費を普通に4で割っているから・・・とても正直な方たちです。


家は共同なのですが、住人は僕の友達サーラ(イタリア人女の子)、マリアンナ(イタリア人女の子)、レオ(イタリア人男の子)と皆30才前後の3名です。計4名になります。あとヴィオラという愛想のいい猫もいます。

サーラのアパート室内
部屋内の写真です。上に映っているのがはしごで登るロフト式ベッド。
その下には勉強机が新しく入っているとのことです。



入居は男性でも女性でもどちらでもいいとのこと。部屋は小さいですが居心地いいです。他の3名の住人はみな親切で明るいです。みな働いているはず・・・。サーラとは3年以上の友達ですが、信頼出来る人間です。頼りにもなります。


長期(数ヶ月〜年単位)で借りられる方を優先すると言っていましたが、見つからない場合は1週間100ユーロで貸すとも言っていました(←安過ぎと思うのですが・・・)
それでは一定期間募集しますが、早い者勝ちでしょう・・・。かなりお勧め物件で僕も借りたいくらいです。


ご希望メール、ご質問は下記(堂)まで、ご連絡ください。待ってまーす!
入居者が決定したため募集は終了しました。たくさんのお問い合せありがとうございました。また良い物件がありましたら、紹介したいと思います。


堂 剛(どう つよし)
メール:tsuyoshi@belgiappone.com
電話番号:+39 347 9920 929
メールの件名は分かりやすく「フィレンツェのアパート告知を見て」などと書いてくださいね。
問い合わせの状況や、住人が決まったりした場合は、随時このブログに書き込みます。
ツヨシ

  • 1月10日(木)他の同居人のイタリア人友達に決まりそうです。土曜日に状況の連絡があるので、とりあえず予約のメールは現時点でストップとします。もしその人の入居期間が短い場合は退去時の日程を再度、告知します。
  • 先ほど、友達のサーラから連絡があり、他の同居人の友達が入居することに決まったそうです。個人的には日本人の方に入居して欲しかったので残念です。また信頼できる物件が見つかったらアナウンスします。



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posted by Tsuyoshi at 08:58 | Comment(3) | TrackBack(0) | イタリア生活日記

2008年01月02日

イタリアよりカウントダウンの動画です



みなさん、新年あけましておめでとうございます。
2008年ですね。さっき気づいたのですが、今年はねずみ年だそうで(年賀状を書かなくなり、日本の文房具店などを見る機会がなくなるとこうなります・・・)、さらにネズミの僕は今年「36」を迎えるんだということに、今思い当たりました。


こういうことを言うと丁寧に「四捨五入すると40ですね」なんて言うおせっかいで古典的な人がいますが、年齢を四捨五入する必要は一切ないです・・・。閑話休題。


イタリアでは伝統的に、クリスマスは家族と過ごすのですが、パスクア(復活祭)や新年は友達と過ごすことが多いです。

イタリアでの僕のお正月の過ごし方を振り返ってみると・・・、3年前は友達の知り合いの家(アッシジ)に招待され、2年前は友達のシエナの別荘、1年前はオルヴィエートの僕の家、そして今回2007-2008年は前回同様、僕の家に友達を招待しました。


オルヴィエートでは毎年、年末年始に国際的なジャズフェスティバル「ウンブリアジャズ」が開催され町全体が盛り上がります。その活気溢れた雰囲気を楽しみに、小さな家に6人が集まり、持ち寄ったお酒や食べ物でワイワイと楽しく過ごしました。


お正月の模様は次回のブログでじっくり書きたいと思いますので、今回はムービーを撮ったのでご覧下さい。
オルヴィエートのポポロ広場でのカウントダウン直後の映像です。「アウグーリー!(Auguri! おめでとう!)」と言って持って来たスプマンテで祝福です。「カンパイ!」という友達の声も聞こえます。最後に「Che tristezza!(なんて、寂しいんだ!)」と言っているのはご愛嬌・・・。
このビデオの後、マヌケな若者たちが人ごみの中で爆竹を派手に爆発させ、嫌気がさした僕たちは早々に広場を後にします。


僕はさっそく明日(1月2日)から普通に仕事です。
皆さんはどんな風にお正月を過ごしたのでしょう?悲しいかな、もうすでに日本のお正月の過ごし方とかおせちの味とかを忘れかけています。ハイ。


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posted by Tsuyoshi at 08:14 | Comment(5) | TrackBack(0) | イタリア生活日記
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