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ツヨシのイタリア生活日記

イタリア生活、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しく伝えます。

2008年09月12日

イタリアで柿の葉ずしを頬張る!

柿の葉すし
イタリアで食べる柿の葉ずしはひと味もふた味も違います。うまい!!!
僕の興奮が手ぶれ補正機構に打ち勝った瞬間です!



昨日、今年のオフ会に来てくれた女の子がオルヴィエートに到着しました。オフ会に参加しに奈良からわざわざ駆けつけてくれたバイタリティある彼女ですが、オルヴィエートに来る時にもビックリする離れ業を披露してくれたのです。



以前、これまたオフ会に参加してくれた男性が、オルヴィエートに「明太子」をお土産に持って来てくれていたく感動したのですが(明太子を炊きたてのご飯で食べる至福は一生忘れません)、今回の女の子はなんと「柿の葉ずし」です。すげ〜。



笑かすつもりはまったくないらしく、本気で僕が食べたいだろうと、奈良の特産を持って来てくれたのでした。「すげー、ありえない、すげー」と僕は大喜び、そしてその夜にワインと一緒に頂いたのですが、旨いって!!!柿の葉寿司を食べるの自体がおそらく20年ぶりくらいの気がします。僕、鯖大好きなんです。



彼女はそれだけでなく、僕が好きそうなものを山盛り持って来てくれました。僕のブログを読破しているらしく、好みを察知しているのですね。。。3キロは軽く超えてるであろうお土産群をどうやってスーツケースに詰めて来たのか不思議です。それでは僕に感動と喜びを与えた彼女の苦労の結晶を披露します。



お土産たくさん
これがお土産一覧。すごい量です。そして変わり種の数々。。。

  • グリコ「チーザ」カマンベール味とチェダーチーズ味
  • 三輪そうめん山本「茶そば」
  • 三輪そうめん山本「山いも素麺 手延べ」
  • ヤマサ「昆布つゆ」
  • オタフク「牛すじ入り ねぎ焼きセット」
  • 越後製菓「ふんわり名人」
  • 徳島ラーメン「東大」3人前
  • たなかの「柿の葉すし」
  • ヱスビー「カレーパウダー」巨大缶


どれも美味しそうです。好きなものばかりです。そうめんやねぎ焼きなどはニヤつきながら、一人こっそりと食べたいと思います。スナックやラーメンはイタリア人の友達と楽しく食べたいと思います。



こんなにしてもらったので、早速オルヴィエート市内の一番美味しいレストラン「ラ・パロンバ」を予約しました。もう一人の友達を交え、今夜は好きなものを食べて、好きなものを飲んでもらいます。勘定ノーリミットで喰えるだけ喰って欲しいです。

あと2時間後、その大夕食会は幕を開けます。ハイ。


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posted by Tsuyoshi at 01:24 | Comment(6) | TrackBack(0) | イタリア生活日記

2008年09月05日

やってしまった!?・・・災難の一歩手前

洗車済みのFIAT UNO
この愛車が僕の災難を引き起こす原因となったのです


週に2回はブログをアップしよう、と心に誓ったのもつかの間、すでに5日が経過して慌ててブログを書こうと朝から気合いが入っていました。
そんな、ふだん入れない気合いを入れたもんだから、災難につながりかねない凡ミスをしてしまいました。恥ずかしながら自戒の念を込めてここに公表します。



ブログを書くにあたり写真が欲しいなと思っていました、天気もいいし散歩がてらオルヴィエートの町を撮るかと。でも、せっかくだから1ヶ月ほったらかしで無事だった僕の愛車を載せて上げようと親心が働いたのです。それが朝の10時。
写真を撮るには多少のおめかしを、ということで、家の前に停めてある1ヶ月分のほこりがたまった愛車を洗うことにしたのです。


バケツに水を張り、ぞうきんを用意して愛情を込めて手洗い。ゴムテを付けるか迷いましたが本気度を見られるのがちょっと恥ずかしいので却下。暖かい日差しのなかPUFFYの「アジアの純真」を鼻歌まじりで唱いながらの作業です。楽しいなぁ〜。金曜日の朝っぱらからこんなこと出来るのもイタリア生活の賜物だなぁ〜。
上はTシャツ、下はリネンの部屋着、足にはビーサンと、東京の実家では考えられない出で立ちです。でもここはイタリー。そんなの関係ないっす。


車を磨きあげ、あらかじめ用意していたデジカメで「パシャリ!」。う〜ん、朝から一仕事終えたって充実感がします。この時点で朝の11時。
さーて、部屋に戻ってブログでも書くかな・・・



な〜い!


鍵が、な〜い!


鍵がなーい



やってしまった。
家の中に鍵を置いてきてしまったのだ。
つい先日のブログで、日本の家はオートロックでなくて不便だ、なんて偉そうなことを書いていたのに、そのオートロックに思いっきりやられました。親友に彼女を寝取られた気分です。←ほんとか?
こんな時は冷静にならなくてはいけません。災害時の鉄則です。



・・・なんて、実はあまり焦ってはいなかったのです。
僕の家のとなりにはいつもお世話になっているシニョーラがいて、僕の家の鍵を持っているのです。毎月の家賃も彼女経由で大家さんに払っているので、もう「普通のご近所さん」ではなく「普通以上のご近所さん」と呼べる仲です。汚い格好ではあるけれど、車のサイドミラーで一応身だしなみを整えて、いざ、彼女の家のブザーを・・・



「ビーーー」
・・・無反応。


「ビーーー」
・・・いません。


「ビーーー」
・・・誰もいません。


「ビーー、ビーー、ビーーー」
・・・音沙汰なしです。


やばっ!!!




僕はバケツにデジカメにビーサンという、秋葉原にいたら120%職質という出で立ちで、家から閉め出されたのです。
そこから待つこと小一時間。孫の手を引きながら買い物から帰ってくるシニョーラの姿が・・・
その背後にはまるで後光のようなまばゆいばかりの光が見えました。。。。ああ、サンタマリア。。



そこからは全くのご想像通りで、いたって普通。家の鍵を借り、自分の鍵を確保して、鍵を返しにいく。
まだ今月の家賃を払ってないもんだから、愛想笑いだけは普段の5倍たたえておきました。
ついでに「お孫さんにね」と日本から買って来た「コアラのマーチ」をひとつプレゼント。大人の対応だなぁ〜。



ということで、今回の危機は一歩手前で無事回避。
もしシニョーラが夏のバカンスで長期旅行にでも行っていたらどうなったのでしょうか?
どうなったの?
怖いので想像もしたくありません。
でも鍵を忘れた時は本当に「去年の悪夢」を思い出したのでした。ハイ。


鍵を忘れた時の対処法、僕もほんとに知らないんです。どうすれば良いんだろう?イタリア人は友達とか近所の人に合鍵を持たせていると聞きます。僕ももう一人くらいに合鍵を預けておいた方がいいのでしょうか?どなたか良いアドバイスをください。お待ちしています。


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posted by Tsuyoshi at 23:28 | Comment(20) | TrackBack(0) | イタリア生活日記

2008年08月31日

JALで12時間40分、無事イタリアに帰国

jALでイタリアに帰国超ラッキーなことに3席を独り占め。快適な空の旅でした。一番前の席を選んだので足下広々、ビジネスのように見えますがもちろんエコノミーです。
(澄まし顔の写真ですみません、独り撮りで笑顔は難しい・・・)


ブログの更新が19日も滞り、催促のメール、電話がありました。申し訳ありません。
僕は2日前に無事イタリアに上陸。オルヴィエートの我が家からブログを更新しています。
なんだか一ヶ月いない間にイタリアが「外国」のような感じになっていました。でもちょっと知った国を観光している感じがして楽しいです。



日本への忘れ物。

今回、日本に1ヶ月バカンス帰国して楽しい日々を過ごしました。3年ぶりの友達にも会えたし、親戚の家にも挨拶に行きました。お世話になっている会社訪問もできたので充実した滞在と言えるでしょう。でも1ヶ月は短いっす。会えなかった友達(スミコさん、あなたです)もいたし、両親との食事の機会も少なかったので、ちょっと心残り。でも1ヶ月以上実家に居候するのは迷惑になるので、来年からは新しい方法を模索しなくてはなりません。
そこで提案。来年からどなたかバカンス中に家を交換する「ホーム・エクスチェンジ」をしませんか?・・・1ヶ月オルヴィエートの家をお貸しするので、東京のアパートを貸してくださいな。う〜ん、なかなかそんな好条件の人はいないのかなぁ・・・。



荷物20キロって微妙だよね。

今回スーツケースに荷物を詰めていて20キロに達してしまいました。みんなそんな経験あるよね。僕の場合、持って帰るものといったらイタリアへのお土産、新しく買った洋服、本なのですが、それでも20キロに到達。泣く泣く実家に置いて来たものもあります。辛いものが好きな僕に『フラワーアレンジメント教室』をやっている友達が高級豆板醤をプレゼントしてくれたのですが、重量オーバーで搬送を断念。昨日セロリをつまみにビールを飲みながら改めて後悔したのでした。
荷物の20キロ重量制限って微妙ですよね。40キロまでオーケーの旅券もあるけれど、一人で移動となると結局25キロくらいで限界を感じます。今回は昔から愛用しているコートや、新しく買ったジャケット、本などをSAL便で送ってくれるように母親に託してきました。持ち運ぶ労力を考えると郵送が一番楽だったりします。

※ちなみに、昔はよく船便で送っていたのだけれどもSAL便の方が到着が早いし、紛失の確率も低いように感じます。ちなみにSAL便は2〜3週間かかり5キロ7,300円、船便は1〜3ヶ月で5キロ4,000円です。EMSはなぜかイタリアの税関で税金が上乗せされることが多い気がします、ちなみに5キロ9,400円、4日で到着します。



ローマ行きJALの機内食
美味しかったJALの機内食。12時間で白ワインの小瓶を4本空けました。



初の直行便。JALってなかなか良いよ。

僕は飛行機にまずまず乗っている方だと思うのですが、今回生まれて初めてイタリア直行便に乗りました。いやー便利ですねぇ〜直行便。来年からはちょっと料金が高くても直行便で行き来したいと思います。
で、今回JALも初体験です。友達に「JALは食事がまずいよ〜」と脅されていたのですが、なんのその、僕的にはとっても美味しかったです。航空会社でトップ3に入る美味しさ。しかも僕についたアテンダントの方がとても親切&フレンドリーで僕がワインを頼む度に笑顔で持って来てくれました。僕のナンバーワン機内食は大韓航空(のビビンバ)、ワーストワンはスイスエアの機内食(数年前なので今は美味しいかも・・・)、チーズと乳製品の連続に疲れました。

今回の空の旅の発見。
(1) 2階席は座席数が少ないのでアテンダントさんのサービスが行き届いている気がする
(2) 2階席は座席数が少ないのでトイレが混雑しない
(3) トイレ近くの席は空いた瞬間に入れるので便利
(4) トイレが近いとワインがすすむ
発見って、、、トイレのことばかりだな・・・



僕の愛車はどうなっていたのか?

今回、日本に帰国してずーっと気がかりだったことがあります。それは僕の愛車を駅の駐車場に置いてきたこと。成田行きの飛行機が日曜日の13時ということで、出発の前日になって朝5時の列車でローマに行かなければならないことが発覚!タクシーの予約も断られやむを得ず車でオルヴィエート駅に行きました。
イタリアって車上荒らしが異常に多いです。
以前、フィレンツェに列車で行くためオルヴィエート駅に車を1週間置いておいたら、車内を荒らされていました。
そんな訳で、今回1ヶ月間車を駅駐車場に置きっぱなしにしていて、オルヴィエートに着いて車がボコボコにされていたら精神的なダメージが強いな〜と心配していたのでした。ラッキーなことに無傷で僕の帰りを待っていてくれました。ほっ。
22時40分にオルヴィエートに着いたので、そのまま車で帰宅。エンジンも問題ないみたいだし、ほんと嬉しいです。



イタリアで2日間経過して。

久しぶりのイタリア。僕の心も体もすっかり日本人に戻っています。町を歩いていると「イタリアって空が高いなぁ〜」と感慨に耽ったり、「ありがとう」と日本語が出そうになったりと、なんだか数年ぶりにイタリアに帰って来たような気がするから不思議。
一人暮らしには広すぎる家に人気はなく、一緒に食事する相手もいない・・・なんだか悲しい文面ですが、これが僕の選んだ道。今まで通り楽しく前向きに頑張ります。
念のために書きますが、昨日はオルヴィエートの友達とカフェをして、今週はフィレンツェの友達の家に遊びに行きます。
日々後悔しないように生きるのって大切だよね。でも難しく考えることはないはず、楽しく、自分で納得のいく生き方をするだけでいいんだと思う。
タグ:イタリア


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posted by Tsuyoshi at 21:11 | Comment(17) | TrackBack(0) | イタリア生活日記
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