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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2010年03月25日

イタリアで29才のおばあちゃんが誕生!

venezia con bimba



イタリアで29才で孫が生まれたという『最も若いおばあちゃん』のヨーロッパ記録樹立した女の子が誕生した。それに控え30代後半で結婚する気もない僕ときたら・・・。


ニュースの内容は以下の通り。
ナポリ出身のジュリア・エリア(Giulia Elia)さんは29才でヨーロッパで一番若いおばあちゃんの記録を作った。ベイビーおばあちゃんであるジュリアさんは15才の時に娘のアンナ(Anna)ちゃんを妊娠した。そのアンナさんは現在14才で若いお母さんとなった。ジュリアおばあちゃんは落ち着いてこう語る「若くして母親になることがいかに大変かは良く分かっています。私に続いて同じことがまた起こったけど、生まれた子はアンナと一緒に二人目の子供のように面倒を見ようと思います」。赤ちゃんのお父さんはアントニオ(Antonio)さん18才、学校が終わったら子供の世話ができるようにと、ジュリアおばあちゃんの家に引っ越してきた。


なんかすごいね。まるで別世界の話のようだ。おめでたいニュースには間違いないけど、ここまで若いときに子供を持つってのもなかなか大変だと思う。


日本は少子化が深刻な問題となっているけど、実はイタリアも解決策に頭を抱えている。
一人の女性が一生に産む子供の数を表す「合計特殊出生率」は1980年から今日までイタリアはいつも最低水準を誇ってきた。1980年から2003年までは日本よりも低いワーストワンが続き、現在も日本とほぼ同じで1.35。


【2010年3月25日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】(写真:ヴェネツィア)
posted by Tsuyoshi at 06:11 | Comment(15) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

オルビエートでファンタジー・ホラー・アワード開催!

Fantasy Horror Award Orvieto
第一回ファンタジー・ホラー・アワード(Fantasy Horror Award in Orvieto)


映画好き集まれ!
今週末3月19日(金)から21日(日)まで、ファンタジー・ホラー映画祭が開催されます。
記念すべき第一回目の開催で、ウンブリアJAZZ フェスティバルと同様、町を挙げてのイベントとなります。映画館はもとより、コンベンションホールやオペラ劇場でも試写会、音楽の演奏会、会見・懇談会などがすべて『無料!』で参加できます。


最終日はマンチネッリ劇場で「授賞式」が開催されるのですが、これだけは要予約で、すでに満席なんだとか。当日の様子は有料チャンネルSKYでも放映されるそうです。


ということで、この時期にオルヴィエートに来る人は、ついでに映画祭も楽しみましょう。
そしてイタリア在住の方で週末遊びに来たい方もお勧めです。
初めての開催ということで、どのくらい混むのか見当も付きませんが、僕も1つくらい作品を見てみたいと思います。


映画祭の公式サイトから、プログラム一覧も確認できます。
Fantasy Horror Award 公式サイト:http://www.fantasyhorroraward.com/
プログラム:http://www.fantasyhorroraward.com/?p=1234


B&B Orvieto HotelオルヴィエートB&Bが20%オフ!
この映画祭に合わせてということでもないのですが、オルヴィエートのお勧めのB&Bが20日前予約で宿泊費が20%オフになるキャンペーンを始めるとのことです。
毎日1部屋のみのサービスですが、ジャグジーバス付きのスイートルームで二人で80ユーロ、通常のダブルルームで1室68ユーロという格安料金です。2010年にオープンしたばかりでお部屋も綺麗。シャワーのお湯もたっぷり出ます!
全室3部屋しかない小さなホテルですが、イタリア在住の方もこの機会にどうぞオルヴィエートに遊びに来てください。
詳細はこちら
http://www.amoitalia.com/orvieto/bandb.html

posted by Tsuyoshi at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

イタリアのランチ事情

POMPI TIRAMISU
ローマにある有名店「POMPI」のティラミス。ローマに行ったらここのティラミスを食べてみよう!絶品ですぞ。



職場でお弁当といったら女子の専売特許だったのも昔のこと。今では「弁当男子」という言葉までできて、自作のお弁当をオフィスに持って行く男性も多いようですね。エコ、健康、倹約というのが鍵のようですが、最近ではイタリアでもお弁当を職場に持って行く風潮があるそうですよ。


イタリアにはそもそもお弁当という文化がないです。マンガ好きのイタリア人によく「マンガによく出てくるあの四角い箱に入った食べ物は何?」とか「OBENTOを作りたいんだけど材料はなに?」なんて面白い質問を受けました。ランチバスケットみないなものは一応あって、パニーノとかサンドイッチを持って行くようです。一度、夏の砂浜でタッパーに詰めたスパゲッティを家族で食べているのを見てびっくりしたこともあったなぁ〜。


日本のお弁当を見るとたいていのイタリア人はその美しさ、バランスの良さ、かわいらしさに感動します。そして「日本人って器用だよね」とか「なんかマンガみたい」とか褒めているんだか、からかっているんだか分からない感想をくれます。そしてイタリア人にとっても、日本のお弁当はとても美味しいようです。そんなお弁当とは無縁だったイタリア人も今や5人に1人がランチ持参で職場に行くというのだからすごい変化です。


少し前の調査結果ですが、イタリア人のランチ傾向のデータがあるので記載してみます。
  1. レストラン、ピッツェリア・・・25.8%
  2. カフェ、軽食堂・・・18.1%
  3. 家から持参・・・16.4%
  4. ファストフード・・・2.7%
  5. 異国料理(おそらくケバブや中華料理)・・・1.6%



イタリアは食文化や食生活に関する意識がなかなか高いです。マクドナルドがイタリアに進出した当初は大規模な抗議運動が起こったほどで、後にスローフード運動が生まれるきっかけにもなりました。ランチを家から持ってくる理由もただ懐具合のためだけでなく、美味しく安全な食事をという意識があるらしいです。レストランやカフェにとっては痛手でしょうが、日本のようにお弁当文化が浸透して、バラエティに富んだイタリアン・ベントーが誕生するのは楽しみだな。


それにしても、タッパー容器にふやけたトマト・スパゲッティがどーんと入っているのをみるとちょっとびっくりしますよ。。。

【2009年12月10日 堂 剛】


最近、立て続けにローマに行ってます。そこでローマでの美味しいお店を紹介。

ティラミスが有名なカフェ「POMPI」です。可愛いかな、若いカップル、おじいちゃん、おばあちゃん、商談しているサラリーマンまでも皆そろってティラミスを食べています。甘すぎずにペロリ!ローマを観光する人はぜひ行ってみてください。

店舗情報:ローマのティラミス「POMPI」

一人前3.5ユーロ。イチゴ味、バナナ味もあります。1個目は余裕、2個目を注文しようか迷うんだよな〜、これが。
posted by Tsuyoshi at 06:29 | Comment(6) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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