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ツヨシのイタリア生活日記

イタリア生活、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しく伝えます。

2007年09月17日

日本人女性は美人ぞろい。

日本人は美人

明日、ついにイタリアへ帰国します。
あんなに長いと思っていた2ヶ月の滞在も後半は怒濤のごとく時が過ぎ、気づいてみれば会えなかった知り合いもいました。すみませんでした。ぜひイタリアに遊びにきてください。首を長くして待ってます。。。

イタリア人を連れて日本観光すると、どのイタリア人も驚き、関心することがあります。その一つが「日本人女性はかわいい」ということ。
日本に来るイタリア人はみな、日本人女性の美しさに感嘆します。僕にわざわざそれを告げるんだから、そうとう関心しているのでしょう。そういう僕も今回ひさしぶりに日本に帰ってきて、「日本人女性はかわいいなぁ〜」と素直に感じました。

デリカシーのない1人のイタリア人男性なんかは僕に
「なんでツヨシは、こんなに美人が多い国を捨ててイタリアに住んでいるんだ?」とか、
「ツヨシはきっとイタリア人女性が好きだから、イタリアで働いているんだ」
とか、勝手な妄想を膨らましていました。
ま、異性の好みで住む国を選ぶ人はいないと思いますが・・・

そんな時僕は、
「モテてモテて仕方がないから日本から逃げ出したんだよ」などと、しょーもない戯言(タワゴト)を言って切り返します。

日本に初めて来たイタリア人の女の子も「日本人の女の子はイタリアの女の子よりも可愛い」と言っていました。
すかさず僕が「日本人の男の子は?」と聞くと、彼女は言葉につまり、沈黙・・・。
はい、はい、そうですとも。日本人男子は外見ではかなり不利ですとも。それとも彼女は僕を見て判断したのか???うーん、ショック。


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posted by Tsuyoshi at 17:05 | Comment(3) | TrackBack(0) | イタリアから見た日本

2007年09月15日

イタリア人から見ると日本は病院の待合室。

東京の地下鉄駅
今、のぞみで大阪から東京に向かっています。
今回イタリア語の通訳およびガイドとして、東京、京都、大阪をイタリア人グループに同行したのですが、そのうちのイタリア人の一人が面白いことを言いました。

「日本はとても清潔でゴミ一つ落ちていないなぁ〜。この地下鉄駅なんかイタリアの病院とおなじくらい綺麗だよ」だって・・・

そう、日本はとても清掃が行き届いてて、駅の床だってピカピカです。そのレベルはイタリアで最も清潔な病院と同じレベルなのです。
イタリアに行って日本人がまず驚くのが、そのゴミの多さ。町にはタバコの吸い殻があふれ、犬の糞が至る所にころがっています。

大型観光バスの運転手をしているイタリア人の言葉を思い出しました。
「日本人旅行客を連れて高速道路を走る時は、決まったサービスエリアのトイレにしか行かないんだ。普通のトイレにいたら日本人はその汚さにショックを受けて、出るものも止まってしまうから・・・」

イタリアに初めて上陸する日本人の方、イタリアの汚さ、ゴミの多さには十分覚悟しておきましょう。日本は最も清潔な国の一つで、イタリアは最もルーズな国の一つですから・・・。これでもここ数年でだいぶ良くなったんですよーーー。


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posted by Tsuyoshi at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアから見た日本

2007年07月18日

ニホンの居心地(1) 電車の中って人間が変わるの?

日本の居心地1

2年ぶりに帰国して、バカンス半分、仕事半分というスタンスでゆったりと生活しているツヨシです。念願の新しいデジカメも購入し、嬉々として東京をウロチョロしながら美しい東京を観光、観察しています。
僕はイタリアに住み始めてから多少大雑把(良くいえばおおらか)になり、小さなこと気にしないようになりました。よく友達に「イタリア人みたいになってきた」と揶揄されますが、日本滞在中の2か月は、その「イタリアナイズ」された僕からみた現代日本、イマドキの日本人について感想を書いてみたいと思います。
「日本は外国人からみたら、こう映っているんだ」と受け取ってもらい、考えるきっかけになってもらえればと嬉しいです。

第一弾は「電車の中の日本人」です。

昨日の夜、最終電車で帰宅していた時のこと、ほぼ満員のメトロ南北線のつり革につかまっていると斜め前にひとりの70歳くらいの男性が乗ってきました。彼は腕をあげるのが辛いらしく、つり革につかまれず、電車が揺れるたびにフラフラしてしまいます。いちどなどは座っている20代と思われるサラリーマンの膝の上に大きくもたれかかってしまいました。
それでもそのスーツ男性を含め、近くに座っている乗客たちは無言でケータイをいじっていたり、DSをピコピコしています。再び大きな揺れがあったとき、そのひとは床にバッタリと大きく倒れてしまいました。僕はあわてて声をかけ、脇をかかえて起こしてあげましたが、彼は「大丈夫です、大丈夫です」と恐縮するばかり・・・。でも他の人たちは目の前に、自分の足もとに人が倒れても彼らは「だいじょうぶか?」という不振げな顔を向けるものの、声をかけるわけでもなく、席をかわろうともしません。

先週の夜テレビで、ひとりの知識人らしき人が「ほんとうの紳士は風呂場でオシッコをしないらしい。これは人が見ていないところでも行儀よくするということなんだ」と偉そうに語っていました。僕はその意見を聞いて「間抜けだなぁ〜」と飽きれたんだけど、紳士が「教養のある礼儀をわきまえた人間」と定義するのであれば、それは「人前で手を差し伸べられる人間」であるべきだと思うのです。人が見てないところではなんでもできるけど、人が見ているところで自分のもっている優しさを披露することはとても貴重で尊いものだと思うのです。

その前にも同じようなことがありました。東急東横線に乗っていると、法事帰りと思われるお年寄り数人が乗ってきました。渋谷で出発待ちをしている列車に座っている人たちはみんな席を確保することに夢中で、意地でも自分の席は譲らないという姿勢。どれだけ遠くに行くかと思えばみんな3駅目の自由が丘で降りていくのです。

僕の回りの友達はみな思いやりがあり、日本人は情に厚いと思っていたのだけれども、最近は人が変わってしまったのかと心配になってきました。密封された車内では人間が変わってしまうのか、日々のストレスが人の心をさもしくするのか・・・30歳を過ぎて「大人」から「分別のある大人」になる時によく考えるべきだとヒシヒシ感じたのです。仕事で人と接するとき、後輩にものを教えるとき、人生において人と関わる全ての場面において、その人の優しさを表現する能力は知識よりも重要だと思う今日このごろです。ハイ。


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posted by Tsuyoshi at 22:18 | Comment(10) | TrackBack(0) | イタリアから見た日本
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