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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2011年03月12日

イタリアでも大地震、トップニュースで配信しています

東日本大震災について、イタリアでも大変な騒ぎになっています。お昼のニュースからショッキングで恐ろしい津波の映像が繰り返し発信され、イタリアの人たちも日本を襲った自然の脅威におののき、甚大な被害に心痛めています。

イタリアでも2年前、2009年4月6日にラクイラ大地震が発生して、300人以上の被害者が出ましたが、今回の大地震は1000倍もの威力があるということです。

ナポリターノ大統領もベルルスコーニ首相も前面的に支援する旨を早々に表明しています。
国営放送RAIでは、すでに今晩(11日の夜)、日本の震災についての特別番組を放映するそうです。
私もイタリアより、心配しながらニュース見つめています。

【2011年3月11日 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】
posted by Tsuyoshi at 04:20 | Comment(15) | TrackBack(0) | イタリアから見た日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

仕事ばかりの日本人と、家庭を大切にするイタリア人

アレッツォのアンティーク市
空でも眺めながらのんびりと楽しく前に進むのがイタリア流(写真はアレッツォのアンティーク市



まず最初に誤解のないように書いておくけど、イタリア人は結構仕事しています。でも日本人に比べると家庭を大切にして、家族と過ごす時間も多い。ということでイタリア6年目の僕が自分勝手に『イタリアの仕事観、家庭観』を綴ってみます。ちなみに僕は仕事バカでここに書くことはまったく実践できていません。。。


イタリア人は本当に仕事をしないのか?
日本人が持つイタリア人のイメージって『陽気で明るくいい加減』ですかね。イタリアを旅するとイタリア人はまるで仕事をしていないように見えます・・・なんでだろう。よく言われるのが『イタリア人の8割が自営業で、日本人の8割が従業員』。もちろん数字は大げさですが、傾向としては間違いないでしょう。自分でお店を持っていると好きなときにお店を閉めることができるんですよね。バカンスは平気で1ヶ月店を閉じますし、子供のお迎えが必要な場合は『すぐ戻ります』なんてメモを入り口に貼ってちょっと外出。もちろんカフェが飲みたくなっても・・・。でも楽しく自由に仕事をするにはこれくらいの『余裕』は必要でしょう。
忘れてならないのは『僕たちは楽しく生きるために仕事をしている』のであって、決して『仕事をするために生きている』のではないんだよね。この辺がイタリア人の頭の良いところなんだと思います。


ナポリの旧市街
道ばたで立ち話している人が多いのはナポリ



日本人は仕事し過ぎなの?
では日本人は仕事をしすぎなのか。数字は良く覚えていませんが日本人はドイツ人の1.3倍くらいの時間働いているけど、GDPはそこまでの差がないそうです。要するに日本人の仕事は効率が悪いということですね。自分の時間を犠牲にして仕事にかける時間が長くなればストレスにつながるし、家庭をおろそかにすることになります。なによりも生きる喜びを感じられなくなるでしょう。その点イタリア人は人生を満喫しているようでうらやましいです。やっぱりある程度の息抜きは必要なんでしょう。
仕事に束縛されている人は、例えば毎週金曜日だけは定時に帰るっていう規則を自分に与えてみては。それも許されない職場ってのは、人生という長いスパンで考えた直した方が良いかと思います・・・


チンクエテッレ
イタリアは動物たちも穏やかです。やはりストレスが少ないのかな。(写真はチンクエテッレのCorniglia)



定時出社&定時退社のイタリア人
イタリアの会社員は基本的に定時に来て定時に帰ります。17時55分になったらみんな帰り支度を始めて、59分にはパソコンの電源に指を置いて時計とにらめっこ(笑)。こんなところだけは時間にとても正確で、退社時間近くになると誰も電話に出たくないもんだから、オフィスの電話が鳴りっぱなしになるのもイタリアならでは。会社自体に残業時間制度がないところも多いようです。仕事よりも家族と過ごす時間を大切にしている証でしょう。でも最近は就業規則が厳しくなって、タイムカードを使うところも増えていますし、就業時間中にカフェの時間が多すぎるという理由で、カード式のカフェマシンを導入してどの社員がどれだけカフェに時間を費やしているかチェックする会社もあるんだとか・・・イタリア人には酷すぎる気がします。


タロット・ガーデン
アートも恋人同士が語らいます(写真はタロット・ガーデン)



イタリア人は家庭を大切にする
先にも書いたとおり、イタリア人は人生を楽しむために仕事をしています。余暇を大切にして、家族や友達と過ごす時間も多いです。週末に一人で家に閉じこもることはあまりないですね。金曜日の夜は友達と町に出てアペリティーボ、週末は恋人や家族と映画を見たり、ドライブに行ったり、家で夕食会を開いたりとなかなか忙しいです。仕事の疲れを癒すために好きな仲間と楽しく食事をしておしゃべりをします。
日本人から見るとずいぶんと『元気』ですが、これは日本人が仕事に疲れているからでしょう。毎日9時に出社して22時に帰ってくるなんて言うと、いつ友達と遊ぶの?なんて返事に窮する質問が返ってきます。


チンクエテッレ
イタリアは家族の絆が強い。(写真はチンクエテッレのMonterosso)



理想はイタリアと日本の中間
イタリアの良いところばかり書いてしまいましたが、日本に比べると仕事の質は低いです。職人さんたちのように自分の仕事に誇りを持っている人は別ですが、仕事にパッションを持っていない人も多い。だから手抜きをするし、先延ばしもします。働く方も管理する人もルーズだから日本人から見るとイライラすることも多々あります。イタリア人は日本人の几帳面さを見習って、日本人はもう少し仕事の時間を減らして、家庭に目を向けると良いですよね。僕も家庭をもったらイタリア風に生きたいな、ハイ。


【追記 10/12】
僕は毎週金曜日、まるで『今日デート』のような、いつもより小ぎれいな格好で会社に行っていました。いつもより30分早く出社して、黙々と仕事。同僚に聞かれたら「今日はちょっと用事があるんだよね〜」なんて言いながら定時退社。1ヶ月も続けたら誰も気にしなくなりました。意外と使えますよ。ハイ。

posted by Tsuyoshi at 00:51 | Comment(25) | TrackBack(0) | イタリアから見た日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

日本人女性は美人ぞろい。

日本人は美人

明日、ついにイタリアへ帰国します。
あんなに長いと思っていた2ヶ月の滞在も後半は怒濤のごとく時が過ぎ、気づいてみれば会えなかった知り合いもいました。すみませんでした。ぜひイタリアに遊びにきてください。首を長くして待ってます。。。

イタリア人を連れて日本観光すると、どのイタリア人も驚き、関心することがあります。その一つが「日本人女性はかわいい」ということ。
日本に来るイタリア人はみな、日本人女性の美しさに感嘆します。僕にわざわざそれを告げるんだから、そうとう関心しているのでしょう。そういう僕も今回ひさしぶりに日本に帰ってきて、「日本人女性はかわいいなぁ〜」と素直に感じました。

デリカシーのない1人のイタリア人男性なんかは僕に
「なんでツヨシは、こんなに美人が多い国を捨ててイタリアに住んでいるんだ?」とか、
「ツヨシはきっとイタリア人女性が好きだから、イタリアで働いているんだ」
とか、勝手な妄想を膨らましていました。
ま、異性の好みで住む国を選ぶ人はいないと思いますが・・・

そんな時僕は、
「モテてモテて仕方がないから日本から逃げ出したんだよ」などと、しょーもない戯言(タワゴト)を言って切り返します。

日本に初めて来たイタリア人の女の子も「日本人の女の子はイタリアの女の子よりも可愛い」と言っていました。
すかさず僕が「日本人の男の子は?」と聞くと、彼女は言葉につまり、沈黙・・・。
はい、はい、そうですとも。日本人男子は外見ではかなり不利ですとも。それとも彼女は僕を見て判断したのか???うーん、ショック。


posted by Tsuyoshi at 17:05 | Comment(10) | TrackBack(0) | イタリアから見た日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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