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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2020年06月14日

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府による対策:6月11日首相令

在イタリア日本国大使館より(2020年6月12日20:45 イタリア時間)

●6月11日首相令が官報に掲載されました。本首相令は,6月15日から7月14日まで有効です。

●本首相令は,5月17日首相令に代わるもので,更に活動制限を緩和するものとなっています。在留邦人の方々の日常生活に関連する主な緩和措置は以下の通りです。

【6月12日から再開可能】
・スポーツの試合(伊オリンピック委員会(CONI)や国際スポーツ機関等から国民的関心と判断された試合は,無観客状態で関連プロトコール遵守のもと可能)。

【6月15日から再開可能】
・映画館,劇場,コンサートは対人距離を確保して再開可能。屋外で行われる公演は観客を最大1000人までとし,屋内での公演は最大200人までとする。屋内外のダンスホール及びディスコ,見本市,会議は7月14日まで引き続き営業休止。州の判断で再開時期及び収容人数を変更することができる。

【6月25日から再開可能】
・人同士の接触を伴うスポーツは,州及び特別自治県が上記活動の実施が自州の感染状況の進展と矛盾しないか事前に確かめるという条件の下で可能。

【移動に関する規定】
・6月30日までは,証明される仕事上の必要性・絶対的に緊急である必要性・健康上の理由を除き,6条1項で定められた国と地域(EU加盟国,シェンゲン協定国,グレートブリテン及び北アイルランド,アンドラ,モナコ公国,サンマリノ共和国,バチカン市国)以外へ/からの移動は禁止されたままとなる。いずれにせよ,自らの住所・居住地・居所への帰還は認められる。
・上記地域以外からイタリアに入国する者(外交官等一部例外あり)は,引き続き14日間の自己隔離義務を負う。

●制限措置は解除されてきていますが,引き続き,感染防止に努めることをお勧めします。
posted by Tsuyoshi at 01:37 | Comment(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府対策:4月10日首相令による措置の延長(5月3日まで)・・・(4月11日19:00在イタリア日本国大使館より)

●本11日,4月10日首相令が官報に掲載されました。本首相令は14日から5月3日まで有効です。
主な内容としては,これまでに発出されていた以下のような移動制限や生産活動の制限などの措置が5月3日まで延長されることです。

・4月1日首相令で4月13日まで延長していた首相令や省令等で定められている各種措置
 ― イタリア全土における移動の禁止
 ― 一部例外を除く全面的な生産活動の禁止
 ― イタリアに入国する者に適用される規定(保健当局への通報や14日間の自己隔離等)
 ― イタリアに一時入国・短期滞在する者に適用される規定
 ― 公園等へのアクセス禁止,駅やガソリンスタンドの売店の閉鎖

●緩和される措置としては,感染予防対策を守ることを条件に,4月14日から文房具店,本屋,新生児・幼児用の衣料品店の営業を認めることです。
ただし,ラツィオ州知事は,ラツィオ州においては,本屋への入場人数規制とマスク・手袋の着用義務を課す予定と発言していますし,ロンバルディア州は,本屋等は引き続き休業することとしており,各州において規制が異なりますので,居住されている州の州令等の確認が必要です。

[御参考]
4月10日首相令(イタリア語):
 https://www.gazzettaufficiale.it/eli/gu/2020/04/11/97/sg/pdf
posted by Tsuyoshi at 06:03 | Comment(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

新型コロナウイルス感染防止対策のためのイタリア政府対応:【イタリア外務省のFAQsの更新】(4月3日21:50 在イタリア日本国大使館より)

●イタリア外務省は,4月1日首相令を受けて,海外から帰国するイタリア人及びイタリアに滞在/居住する外国人のためのFAQsを更新しました。イタリア語版・英語版FAQsのURLは下記の通りですので,ご参照下さい。当該外務省ホームページから必要な自己宣誓書フォームがダウンロードできるようになっています。なお,各自己宣誓書フォームの日本語仮訳は在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しています。

●4月1日首相令を受けて更新された部分の主要点は以下の通りです。更新部分の日本語仮訳を在イタリア日本国大使館のホームページに掲載しています。

・ある国から他の国へ向かう際にイタリアを経由する移動については,職業上,健康上,あるいは絶対的に緊急とされる理由があり,出来るだけ早く,途中での不必要な滞在をせずに自宅に帰るための移動のみ認められる。
 イタリアに向かう飛行機/船舶に乗る際,必ずイタリア入国用宣誓書を記入し,イタリアとは異なる国にある自宅に向かうための移動であることをはっきりと示すこと。イタリア国内を移動中,検問を行う警察官に国内移動用宣誓書を提示し,同じ理由をはっきりと示す必要がある。

・空港から出ないという条件で,トランジットは認められている。いずれにせよ,他の全ての移動と同じく,最終目的地への移動は,職業上,健康上,又は絶対的な緊急の必要性によって常に正当化されなければならない。

【参考:イタリア外務省FAQs更新部分仮訳】
https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20200401_FAQ.html

【イタリア外務省FAQs 原文】
イタリア語版:https://www.esteri.it/mae/it/ministero/normativaonline/decreto-iorestoacasa-domande-frequenti/focus-cittadini-italiani-in-rientro-dall-estero-e-cittadini-stranieri-in-italia.html
英語版:https://www.esteri.it/mae/en/ministero/normativaonline/decreto-iorestoacasa-domande-frequenti/focus-cittadini-italiani-in-rientro-dall-estero-e-cittadini-stranieri-in-italia.html
posted by Tsuyoshi at 16:25 | Comment(0) | イタリア生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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