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ツヨシのイタリア生活日記ブログ

イタリア生活、ニュース、留学案内、イタリアならではの珍事などを日本人がほとんどいないウンブリア州のオルヴィエートからTsuyoshiが楽しくブログで伝えます。

2020年10月25日

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのイタリア政府の措置:10月24日首相令

在イタリア日本国大使館より(2020年10月25日15:00 イタリア時間)

●各種メディアで、コンテ首相が新たな首相令に署名したと報じられています。
●公開情報から概要を取りまとめると、主に以下のとおりですので、ご留意ください。

・本首相令は、10月26日から11月24日まで有効。
・移動制限:仕事上・学業上・健康上の理由や、必要性のある状況などを除き、交通手段にかかわらず、移動を極力回避することを推奨。
・飲食サービス業:営業は午前5時〜18時まで。1テーブルには(同居者でない場合)最大4人まで。ホテルや病院など、施設利用者だけにサービスが限られている場所は営業時間制限の例外。宅配サービスや、持ち帰りサービス(※)は、引き続き営業可能。
(※持ち帰りサービスは、24時まで。但し、店の近辺での飲食は禁止。)
・学校:幼稚園〜中学校までは対面授業継続。高校は75%以上の活動をオンライン教育とする。
・ジムやプール:営業停止(一部例外あり。)。
・劇場、コンサート会場等:劇場、コンサート会場、映画館など(屋内外関わらず)市民に開かれた/観客が入る(aperto al pubblico)場所は閉鎖。


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2020年10月22日

カンパニア州知事命令による移動制限

在イタリア日本国大使館より(2020年10月22日21:50 イタリア時間)

●カンパニア州知事命令第82号(10月20日付け)及び同第83号(10月22日付け)が発令され、カンパニア州では10月23日から移動制限等の措置がとられることとなりましたので、ご留意ください。

●カンパニア州知事命令第82号は、10月23日からカンパニア州民について居住地/住居のある県から州内の異なる県への移動禁止(例外あり(※)。)等を規定しており、また本命令違反に対する罰則もあります。

(※)以下に関連する必要性による移動については認められる。その必要性については、個人の責任のもとで自己証明が必要。

(健康上の理由/証明される職務上の理由/証明される家族上の理由/学校、人材育成、社会・介護活動に関わる理由・他の緊急の必要による理由。いずれにせよ、自身の居住地/住居のある場所への帰還は認められる。)



●カンパニア州知事命令第83号は、10月23日から11月13日まで、夜間の商業・社会・レクリエーション活動の停止及び夜間外出制限を規定しており、違反に対する罰則もあります。夜間の活動や外出に関する制限について、具体的規定は以下のとおりです。また同第83号は、移動に関して自己宣誓書及び自己証明書類の提示義務を規定しています。

a) 23時から翌朝5時まで、全ての商業・社会・レクリエーション活動の停止を義務づける。上記活動の顧客は、居住地/自宅に23時30分までに帰還することが求められる。

b) 上記a)が規定する移動を除き、23時から翌朝5時まで、仕事上の証明される必要性、極めて必要性や緊急性が高い事態、健康上の理由による移動のみが認められる。職場から居住地/自宅への帰還は常に認められる。

c) 終日、カンパニア州内の自らの居住地又は住居のある県から、州内の他県への移動は禁じられる。県を跨ぐ移動は、証明される仕事/家族/学校/人材育成/社会・介護活動に関わる必要性、極めて必要性や緊急性が高い事態、健康上の理由がある場合にのみ、本人に(要すれば同伴者にも)認められる。いずれにせよ、職場から居住地/自宅への帰還は認められる。



●在イタリア日本国大使館のホームページに、カンパニア州知事命令第82号、同第83号、及び移動に関する自己宣誓書の概要・仮訳を掲載しましたので、詳しくは以下のリンク先でご確認ください。

・カンパニア州知事命令第82号(概要)

https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20201020_Campania82.html

・カンパニア州知事命令第83号(概要)

https://www.it.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid_19_20201022_Campania83.html

・内務省自己宣誓フォーマット(カンパニア州)(仮訳)

https://www.it.emb-japan.go.jp/pdf/20201021_Campania_Lombardia_Lazio_format_JP.pdf
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ラツィオ州知事命令(夜間の移動制限等)

在イタリア日本国大使館より(2020年10月22日01:10 イタリア時間)

10月21日、ラツィオ州知事が新たな州知事命令に署名する旨の発表がありました。同州ホームページ(※1)に記載されている、同命令概要は以下のとおりです。夜間の移動制限が含まれますので、ご留意ください。
(※1)http://www.regione.lazio.it/rl_main/?vw=newsdettaglio&id=5835

●ジンガレッティ・ラツィオ州知事は、保健相とともに、今夜(当館注:21日夜)新たな州知事命令に署名する。

●ラツィオ州は、科学技術委員会、全国コムーネ協会総会、大学総長会議、学校長協会との協議の結果、以下を規定する。
1 省略
2 24日午前0時以降、午前0時〜午前5時の間、ラツィオ州において夜間の移動を禁止する(右開始時点から30日間有効。)。ただし、仕事上の証明される必要性を根拠とする移動(自宅・住居から職場まで、又はその逆)、極めて緊急性の高い事態、健康上の理由を根拠とする移動は例外となる(当館注:移動にかかる自己宣誓書は以下のリンク先(※2:州知事命令原文)の末尾(ALLEGATO 2)に掲載されております。)。
(※2)州知事命令(原文)
http://www.regione.lazio.it/binary/rl_main/tbl_news/ordinanza_regione_lazio_intesa_Ministro_salute__mod_accettate_rev1__ore_24_1_signed.pdf
3 10月26日以降(右開始時点から30日間有効。)、高校では生徒の50%、大学では生徒の75%が、オンライン統合教育の対象となる(高校1年生や、出席が必要、あるいは機材を利用する研修活動に参加する大学生は例外とする。)。
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